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第20回七・一節および第14回七・八節

真の父母様が語られる「2013年までに韓国語習得と氏族的メシヤの責任完遂を」

 天基元年天暦7月7日(陽暦8月16日)午前8時、韓国、清平・天正宮博物館では、真の父母様をお迎えする中、約1200人の各国指導者および平和大使を集めて、第20回七・一節および第14回七・八節記念行事が開催されました。お父様は途中、証や歌などを交えながら約5時間半にわたってみ言を語られました。

■心と体の一体化を強調
 式典開始前には司会の石俊B・韓国会長が、「七・一節」と「七・八節」制定の背景を解説しました。午前8時、真の父母様が入場され、祭壇のろうそくに火を点されて、壇上の椅子に座られました。全体で父母様に敬礼をお捧げし、天一国の歌の斉唱後、敬礼儀式が執り行われました。最初に真のご家庭と五大聖人家庭の敬礼が捧げられ、二世祝福家庭の敬礼、霊肉界全体祝福家庭代表の敬礼が捧げられて、各界代表の敬礼が順になされました。
 全体で家庭盟誓を斉唱し、文亨進世界会長ご夫妻が代表報告祈祷を捧げられました。続いて、父母様が記念ケーキをカットされ、祭壇向こうに準備された聖餐を召し上がられて、真のご家庭のお一人お一人に分けて配られました。
 日本の西東京教区青年および二世で構成された聖歌隊「ウェスト・ユース・クワイア」が、祝歌「喜び、真の愛で生きる」を美しく歌い上げました。
 み言訓読の時間となり、金孝律補佐官が登壇。最初に、1週間後、真の父母様の願いを受けて、韓国で「世界平和氏族的メシヤ連合結成大会」が開催されることを伝え、お父様が「今後、全世界を氏族単位で教育、祝福し、そのような氏族が集まって、国家を成し、世界を成してアベルUNを定着させ、天一国を完成させる」と語られたことを説明しました。
 またその背景として、1991年7月1日の「神様祝福永遠宣布式」である「七・一節」制定時に、全祝福家庭に氏族的メシヤ申請書を提出するように願われ、2か月後の9月1日に、すべての祝福家庭を氏族的メシヤに任命して任地に派遣されたことを解説。その「七・一節」制定時の祝祷(抜粋を最後に掲載)とみ言を訓読しました。
 午前9時、お父様は訓読の途中から、み言を語り始められ、最初に「タン(地)」という韓国語と銃声を掛けて、「『タンッ』という銃声が地上からなくならなければなりません。世界の軍事的な力が、この地(タン)を破壊させる『タンッ』です。この地上に存在し得る存在はみな、どこに行かねばならないか。真の父母の腹中世界の精子・卵子の先祖の位置を失ったので、先祖の位置を求めて帰っていかねばならないのです。だから、心と体が一つにならなければ大変なことです。ここにいる若者たちは心と体が一つになりましたか」と、最前列に座っていたヨーロッパの二世たちに語り掛けられました。
 お父様は語気を強めながら、「あなたたちの心は、先生のみ言を聞かなければ、心のまま勝手にできません。勝手にしてみなさい、良心の呵責を感じるのです。『父母様の真なるみ言がこうなのに、この体は違っている』というのです。凸凹は誰のものですか。男性のものが、私のものですか、女性のものですか。自分のものではありません! あなたたちの父母、あなたたちの国、この地上の世界、数十億が生まれた先祖も、その位置には行けていません。あなたたちの勝手にしますか。個人主義などどこにありますか」といさめられながら指導されました。
 お母様が、金孝律補佐官に訓読を続けさせてはどうかとお話しされると、お父様は「お母様は、私が話すのは効率(ヒョユル)が良くないので、孝律(ヒョユル)に話させようと、孝律、孝律と言います」と言われて会場を沸かされました。
 父母様は、そのまま訓読を途中で切り上げられて、ネパールの現職国会議員でもあるネパール統一教会会長夫妻から花束を受け取られ、み言を語られるために椅子を中央に二つ置かれて、み言を再開されました。
 お父様は前に座ったヨーロッパの二世たちに続けてみ言を語られ、「ハルミッコ」を歌われて、全体に続けて歌わせられました。
 お父様は、宋纉N・ヨーロッパ大陸会長を呼ばれて、この日、ヨーロッパのメンバーが90人参加したという報告を受けられ、「その勇猛さでヨーロッパを開拓してしまった、という勇猛な歌を歌いなさい」とリクエストされて、宋会長が「吐含山」を歌いました。
 お父様は、日本の宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長を呼ばれ、同じ宋氏として「勝たなければならないでしょう?」と言われましたが、さらに「夫人のほうが優れているでしょう?」と、夫人に2曲を歌わせられ、夫婦で踊りを踊らせられました。次に、お父様は梁昌植・米国大陸会長を立てられて、韓国、米国で行われ、今後、エルサレムで行われる予定の「天地人真の父母定着実体み言宣布」の意義について解説させられました。

■韓国語習得と氏族的メシヤの責任完遂
 その後、続けてみ言を語られたお父様は、午前11時40分、「結論」として以下のように強調されました。
 「結論は簡単です。あなた方、韓国語を学びますか、学びませんか。学ばない、学べないという人は手を挙げてください。立って後ろを向いて、戸を開けて出ていきなさい。自分の祖国の言葉を知らない人は愚か者です。祖国の言葉を知らずに、どこに足を下ろしますか。追い出されなければならないのです。そのような時が来ます。神の国ができれば、サタン世界のお金では物は買えないし、両替もできないのです。その世界を私がつくるのです。文総裁の言葉のとおりの世界になるか、ならないか。ならないと言える自信があるなら、来るなというのです。今や最後の峠です」
 「結論を結びます。韓国語の教本を作って、各国語の教本を作って頒布せよと言えば、10年以内にみな、可能です。今、何年残りましたか。 3年にもならないでしょう? 雷が落ちるのです。Dデイまでの880日の間に、あなた方はあなた方の民族を…。氏族的メシヤを今回設定して、23日に大会をしたら、あなた方すべてが、それをコーチして教えることができる責任者となるのです。やらなければ生きていくことができないのです。ここまで来たので、峠を2つ、3つ越えれば終わるのです」

■世界の言語、思想を一つにする
 正午を回ってからもお父様はみ言を続けて語られるとともに、合間に多くの先生方に歌と証をさせられました。
 宋纉N・ヨーロッパ大陸会長が、日本の拉致監禁強制改宗問題について、ヨーロッパから人権問題専門家を連れて日本の国会議員を訪問した証をし、宋榮錫総会長がさらに詳しく補足説明をしました。それに対して、お父様は以下のように語られながら、み言をまとめられました。
 「大きな責任が私たちの目の前に来たので、責任をどのように完遂するかという問題です。今や言語問題において、世界の言語を一つにしなければなりません。それは私たちしかいません。思想も一つにしなければならないし、今後、国家組織の野党・与党、これ自体はなくならなければなりません。宗教自体もなくならなければなりません。宗教があればどれほど複雑ですか。
 だから、そのような手帳を作って、今後、国連の承諾を受けてこの手帳を万民に配ってあげるようになれば、世の中はみな終わるのです。
 日本のような国が世の中のどこにありますか。真っ昼間に拉致をして、ありとあらゆることをみなしたのです。それを10年前から知っています。終わりに行けば、爆発するようになるのです。国会が問題ではなく、いくら聴聞会をしても、私たちに勝つことはできません。1人、2人ではありません。受けた被害があまりにも大きいのです。「ワシントン・タイムズ」を中心として、今後、米国国会がこのことを問題提起できるように、決定的に進めています。
 先生が指示したことを早く促進して、Dデイ880日を、200日以内に成すならば、600日を待つ必要はないのです。早く成就できるよう、皆さんの「至誠ならば感天」だという熱心を加える心をもってください。
 (反対する)その人たちを滅ぼそうと、飛びかかっていく必要はないのです。その人たちを助けてあげて、み言には感動させられる材料がいくらでもあるので、伝道することができます。日本ならNHKを通して、韓国ならKBSを通して、国連が原案を提示した内容を全部、放送させれば、その余波が世界を回って、闘いは終わるので、私たちは闘うのではなく、和解できるように教育だけすればいいのです。
 今からは、私はやることがないのです。UNの国家を中心として、分捧王を中心に平和大使を組織しました。だから、分捧王体制を早く成し遂げるのです」
 お父様は最後に、劉正玉会長に「白馬よ、なくな」を、尹晶老・世界日報社長に「里程標」を、任導淳会長に「大韓地理歌」を歌わせられ、黄善祚会長に「天地人真の父母定着実体み言宣布」を中心とした、2013年までの氏族的メシヤ摂理に関する解説をさせられるとともに、まとめの祈祷を捧げさせられました。この日の行事は、午後2時35分、宋榮錫総会長による億万歳三唱ののち、真の父母様が退場されて、幕を閉じました。