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礼拝説教

6月19日 礼拝説教

訓読:「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会のみ言」
 尊敬する貴賓の皆様、今、人類の行く道は明確になりました。天が真の父母様を通して明らかにしてくださった「D-Day」を前にして、何を躊躇することがあるでしょうか。すでに六百日余りしか残っていません。皆様の忙しい壮途には、天の祝福が共にあるでしょう。
 実体的天一国時代が広がれば、この地に「霊連世協会」が中心軸の位置に立って万有を治めるようになるでしょう。霊界と肉界を連結して実質的な統一を完成し、天理と天道によって摂理を経綸するようになるという意味です。この地で世俗的な次元の選挙をこれ以上見る必要はなくなり、交体祝福結婚を通して人類は一つの家族となり、太平聖代を享受しながら平和と幸福を享受するようになるでしょう。そのような日が、もう私たちの目の前に迫ってきているのです。
 その日の準備の一環として、私は去る2月14日に「天暦」の出発を満天下に宣布しました。既存の陽暦と陰暦は、今やカインとアベルの立場に立ち、新たに摂理を記録して明示する天暦を補助する役割をするようになるでしょう。
 今から皆様は、真の父母様の教えを骨に刻みつけて実践する人生を生きなければなりません。選択の余地がありません。今から準備しなければ、間違いなく落伍者になるからです。七千メートルを超えるヒマラヤ山脈を往来し、越冬する鶴(アネハヅル)の勇気と気概を私たちも学ばなければなりません。

題目:「決断」
 私たちは、必ず選択をしなければならないときがあります。その選択は簡単ではないことが多いのです。決断が必要です。レーガン元大統領が小さい頃、靴を買いに行ったのですが、先が丸い物にするか先が角いものにするか迷い、結局買うことなく帰ったそうです。しかし後日、またその靴屋に行ったとき、靴屋の主人が片方が先の丸い、もう片方が先の角い靴を準備して待っていたそうです。そのような靴が使い物になるでしょうか。その時、悟ったそうです。決断しなければ使い物にならなくなってしますと。
 今、世田谷教会に必要なものは「決断」ではないかと感じます。自叙伝の中に「人類歴史の新たな朝鮮半島」という項目があります。お父様は故郷の定州の話になると、何時間もその話が続くのです。故郷を慕う心が大きいからでしょう。先日、誕生会で婦人たちが「ふるさと」を合唱したのですが、お父様に聞かせて差し上げたいと感じました。誰でも故郷に対する思いが強いものです。故郷を思いながら懐かしい母親の心情に変えるのです。お父様が言われる故郷とは、ただ定州という地域のことを言うのではなく、父母の愛が溢れる本郷地という意味合いもあると思います。お父様には家族にみ言を伝えられなかったことに対する悲しみがあります。堕落した人間には、全ての人類が求める親である神様に対する思いがあるのです。
 統一教会も昔、青年で復帰された方は、親を捨て全てを捨てていかなければならなかったでしょう。しかし還故郷の時を迎え、戸惑った食口も多かったと思います。しかし、それがどれほど重要なことだったか、今になって良く感じられることと思います。私たちが向かうべき道が何か、もう一度考えなければならないと感じます。
 私たちは、たまたま出会った霊の親を通してこの道に来たと思っていますが、それは違います。自分がこの道を選んだのか、神様が私を選んだのか、それを悟ることが重要です。神様が大変な思いをして私を訪ねてきたのです。神様が私の霊の親に会わせるように役事したのです。神様がそのためにどれほど投入されたことでしょうか。好み道に出会うことは決して簡単なことではないのです。
 我々が日本の未来を見せて、導いていかねばなりません。2013年1月13日Dディまでにお父様が日本に入国できなければどうなるでしょうか。私たちが、神様が立てた中心人物となって、今週一週間を勝利するものとなって参りましょう。私たちには神様の運勢を連結する役目があります。だから私たちは自分の人生を簡単に考えてはなりません。一日一日の生活が大変重要なのです。
 私たちも、この道に来たとき、決断したときがあると思います。2013年1月13日になったとき、私たちがどのような立場、形でこの日を迎えるのでしょうか。それを考えれば、毎日、毎週、毎月の歩みが簡単なものではありません。今一度、決断して出発するべきなのです。D-dayに対して明確な目標を立てていきましょう。