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礼拝説教

7月10日 礼拝説教

訓読:「真の神様」
 私の恨(ハン)は何でもありません。神様が神様の本分を果たせずにいらっしゃいます。このような多くの事情を残した歴史過程で、神様の骨髄が溶け出るような悲痛な涙と、流した血の跡がこの地で喊声(かんせい)を上げているという事実を知らなければなりません。このような神様の恨を解怨成就する使命があるということを知っているがゆえ、私が今までこうしているのです。
 神様を解放しなければなりません。神様は今、愛を中心として拘束されています。監獄に閉じ込められているのと同じです。解放されていないのです。全知全能の神様、宇宙を創造された神様が、人間ゆえに愛を中心として築こうとされた理想世界をサタンに奪われたので、神様も心情的に解放されないのです。
 神様の心情的解放基盤が、この宇宙にできないのです。神様も拘束されました。愛する子供が死んだのに、父母が安らかでいられるでしょうか。いられないのです。
 神様を、私の手で解放しようというのです。神様は、解放された神様ではありません。拘束された神様です。息子、娘を失った父母、それ以上に孝行息子が死んだのちの父母の心を解くためには、その孝行息子以上にすべての面を備え、10倍以上功を尽くして孝行しても、その本来の心を解放することはできません。レバレンド・ムーンが、そのような神様を解放しようというのです。

題目:「涙」
先週は白頭山に行って参りました。ヨンギルという所に行きましたが、そこは朝鮮族が多いところなので、ハングルの文字が街にたくさんありました。30年前の韓国に戻ったような感覚を覚えました。白頭山は檀君発祥の地です。私の夢は南北統一がなされ御父母様ともに白頭山に登ることでした。今までも白頭山に行くチャンスはあったのですが、行きませんでした。今回は2013年も近いので行く事になりましたが、まだ残念な気持ちがあります。今回、登山する準備をしていましたが、車から降りて200メートルしか歩きませんでした。そこが山頂でした。上ったとき、霧がかかっていたので、周りがほとんど見えませんでした。そして雨も降ってきました。写真も一枚しか撮れませんでした。皆さんは残念がっていましたが、私はそうではありませんでした。お父様と共に登ったときに素晴らしい景色を見たいと思ったからです。
 時代は同時性をもって動いているという事を私たちは知っています。88年以降、お父様は南北統一に関するみ言を多く語っておられます。全世界が韓半島を注目するとも言われました。南北統一の準備をしなさいと語られました。先日、金剛山歌劇団を尋ね、団長、副団長をはじめ、団員を平和大使に任命しました。副団長に代表で任命状を授与したのですが、本当に光栄に感じておられました。これは本当にすごい事なのです。92年にお父様が北朝鮮に行って、主体思想が間違っているといったのですが、その時から朝総連では主体思想の教育をしなくなったのです。
 お父様が北朝鮮に行かれたとき、お父様は、お姉さんと妹さんと再会することができました。またお父様とお母様の墓参りをしました。しかし、そのような中でもお父様は涙を流す事はありませんでした。本当は泣きたかったのですが、人情よりも天情を優先されたのです。お父様はなく事ができないのでしょうか。少年時代の記録を見れば、多くの涙を流したとあります。しかし、今は泣くことができない状況になっているのです。2013年1月13日のDディまでに、神様を解放するまでは涙を流す事ができないのです。お父様はすべての迫害を受けて墓場まで持って行き、食口たちに、未来に迫害を残さないようにしていきたいと思われています。
 だから私たちの涙は感謝の涙になっていかなければなりません。全てを感謝していくことが必要なのです。いわれて、頼まれてやるのではなく、天の前に悟って自らやっていくことが世田谷食口の行く道だと感じます。そのような心情で今週1週間を出発して今いりましょう。