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礼拝説教

7月17日 礼拝説教

訓読:「天聖経「地上生活と霊界」
 皆さんはどこから出発しましたか? サタンからです。サタンの愛から出発したのです。それを見ましたか? 皆さんは知らないのです。見ることもできませんでした。サタンの生命を見ましたか? 皆さんは、サタンの血統を持って生まれたのです。それを皆知らないのです。いつそうしましたか? 長い時間が経ったのです。この家が文書契約してから、長い時間が経ったのです。新しい人が来ても、六千年が過ぎても文書を持ったその人が家の主人になるのです。分かりますか?
 同様です。それを知るべきです。出発が過ったということを知るべきなのです。皆さんもそのようなことを考えてみましたか? 今まで、アメリカ、こいつらは、堕落を知りません。堕落した六千年の復帰歴史が、我々とどのように関連しているか分からないのです。本然の根本の根がそこにあるのです。中心の根が、中心の種につながっているのです。すべてが皆中心の根につながるのです。
 皆さんの出発が間違ったのです。それゆえ、再び帰らなければなりません。帰るには帰るのに、どこに行くのか? 原点に帰らなければならないのです。偽りの父母として始まったので、帰って真の父母として再び始めなければなりません。ですから、どれほど深刻ですか? 自分が神様の愛と、神様の生命と、神様の血筋を再びつながなければなりません。
 それで、皆さんが出発するとき、血統転換式をしたでしょう? それを自分の生命よりもっと信じなければならないのです。統一教会の一つの礼式だといって、ただ一般の宗教儀式として考えてはいけないのです。これは、死んだ愛の前に回生する注射の薬と同じです。解毒注射です、解毒注射。

題目:「原点」
今回のナイジェリア大会はアフリカ全体の大会です。日本からも130名が参加し応援に行きました。世田谷教会からも1名参加しています。アジア系の世界だけを考えた世界から黒人や他の世界と連結していくことが重要だと思います。以前1970年代に、お父様は将来黒人がアメリカの大統領になる時代が来るといわれました。私たちは新しい時代を読みながら行かなければなりません。お父様はアメリカに行かれたとき、白人の罪に対して叫ばれ、北朝鮮に行ったときは主体思想の間違いを指摘されました。普通の人にはできない事です。メシヤ以外にはできない事なのです。お父様が示される新しい世界に対して、私たちはただ聞くだけではなく、共に道を切り開いていくものとなっていかなければなりません。そのような心情で今週を出発していきましょう。
今回、アフリカに行く事は決して簡単な事ではありません。治安も悪く危険な面も多くあります。しかしメシヤの道は簡単ではないのです。氏族メシヤの道とは何でしょうか。氏族と共に楽しく食事会をする事が氏族メシヤでしょうか。国の為に、世界の為に生きる氏族になっていく事が氏族メシヤの道です。為に生きる道なのです。島国の日本が生き残る道は為に生きるしかないのです。お父様は、70年代に日本の著名な方がたに何度も訴えてこられましたが、日本は充分にその内容を果たす事ができませんでした。
アフリカの地で殉教された笹本宣教師の精神が、今でもアフリカで生きています。世界のために生きる弟子を作ることがお父様の願いです。お父様が日本に来られたら全てが解決するわけではありません。私たち自身が問題です。今自叙伝が出版されています。自叙伝を通して、お父様の精神と足跡を伝えていかなければなりません。私が韓国にいた時、お父様の大会があり、地下鉄の電車の中が大変混雑していました。ある男性が統一教会のせいで混雑して迷惑だと叫んでいました。そうするとある白髪の老人が、文鮮明先生は最高の愛国者なのに、あなたは国の為に何をしたのかと叱咤しました。私も大変驚きました。
30年前には黒人がアメリカの大統領になる事を考える事もできませんでした。2002年のワールドカップ以来、日本でも韓国ブームになりましたね。韓国ドラマがはやりキムチはどこでも見かけます。そのことも昔では考える事ができなかった事です。10年後、20年後にはどうなっているのか本当にわからないのです。これからお父様が語られるみ言が少なくなってきます。自叙伝が貴重です。氏族や知り合いに、自叙伝を渡していかなければなりません。
私たちの目的がお父様の入国だけだと考えたら、何も成せません。なによりも日本が世界の為に生きる事が大切です。そうでなければ、日本が母の国として立つ事ができません。そのような決意を持って今週を出発しましょう。意識を一つにしていかなければなりません。あとDディまで600日も残っていません。いま、ここであきらめる事はできません。準備していくことが重要です。