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礼拝説教

9月4日 礼拝説教

訓読:「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」
実体的天一国時代が広がれば、この地に「霊連世協会」が中心軸の位置に立って万有を治めるようになるでしょう。霊界と肉界を連結して実質的な統一を完成し、天理と天道によって摂理を経綸するようになるという意味です。この地で世俗的な次元の選挙をこれ以上見る必要はなくなり、交体祝福結婚を通して人類は一つの家族となり、太平聖代を享受しながら平和と幸福を享受するようになるでしょう。そのような日が、もう私たちの目の前に迫ってきているのです。
その日の準備の一環として、私は去る2月14日に「天暦」の出発を満天下に宣布しました。既存の陽暦と陰暦は、今やカインとアベルの立場に立ち、新たに摂理を記録して明示する天暦を補助する役割をするようになるでしょう。
今から皆様は、真の父母様の教えを骨に刻みつけて実践する人生を生きなければなりません。選択の余地がありません。今から準備しなければ、間違いなく落伍者になるからです。七千メートルを超えるヒマラヤ山脈を往来し、越冬する鶴(アネハヅル)の勇気と気概を私たちも学ばなければなりません。

題目:「成約の信仰と我々の道」 執礼者:稲森 一郎
 李教会長とは本当に親しくしています。聖歌隊を見て、本当にレベルの高い聖歌隊だと感じました。聖歌隊があるだけで本当に世田谷教会の霊的雰囲気が高まっていると感じます。魂が洗われる思いがしました。
世界の情勢を見ると本当に大変です。日本も震災・原発問題、政治指導者を見ても本当に大変です。どうなっていくのか本当に心配です。しかし過去もそのような困難を乗り越えてやってきたのだと思う事も大切な事かもしれませんね。今、アメリカがもっとも大変で、経済的にも力を失ってきているのです。日本もその影響を受けているし、逆に中国が発展している。今中国といかに関係を結んでいくかというのが世界の流れになってきています。しかし、中国をどこまで信用できるのかということを考えると、その付き合い方は本当に難しいのです。ヨーロッパも大変です。
私は朝起きたとき、いつも地球儀をじっくり見ているのです。いつも世界という次元で考えるようにしています。それでは、今の世界を誰が導いていくのかと考えると、深刻です。今の日本は無縁の世の中といわれています。しかし東日本大震災を通して「絆」という言葉が重視されてきました。真の愛という世界に入ってきていると感じます。今回、世界の8割近くの国から日本に支援が送られてきました。その中にはかなり貧しい国も含まれているのです。いままで日本も貧しい国にODAを通して支援してきたので、恩返しの気持ちもあったと思います。また驚いたのは、日本の企業もかなりの支援をしているということです。ある企業は本当に思いっきり支援したところがありました。見てて気持ちが良かったですね。その背後には熱い情があると感じました。今の日本人は一般的に情が閉じていると感じます。なかなか情が開かないですね。情を押し殺す世界があると思うのです。皆で共有しながら生きるという世界が、今の日本に求められていると思います。戦後の豊かさが情の貧しさを生んだのかもしれません。利己的になっているのです。幸せの価値観が変わってきており、お金があって自分ひとりが楽しめればそれでいいという、雰囲気ができているのです。だから結婚が面倒になるという思いも湧いてくるのです。しかし天国は夫婦で入っていくものですね。女性にとって夫はどちらかというと粗雑に見えるかもしれませんね。女性は感情表現が率直で、上がり下がりが激しいですね。それに比べて男性はクールで、プライドがあり、情的に見ればそれほど素直ではないですね。虚勢を張る世界があります。少しややこしいですね。プライドの塊のようなものなので、そのプライドを大切にしてあげれば、素直になるのです。
 女性は情的に素直です。ですから秘密を守るのは無理かもしれません。それが神様の愛する一面かもしれません。真のアダムは失われた女性を求めてきました。サタンの懐に入ったエバを救出するのです。韓国に「春香伝」がまさにそうです。宗教団体に女性が圧倒的に多いのもそれが理由です。その女性に男性がついてくるようになるのですが、最後まで反対する男性もいますね。しかし反対されたままであれば、霊界に行ってバラバラになってしまいます。夫に不満がある人は、自分の夫が最高だと信じる事が大切です。自分の夫が最低だと思った瞬間、本当に最低の男になってしまうのです。ダメだという確信を捨てなければなりません。逆に最高の夫だと思えば、本当に最高の夫に変わって行くのです。以外に男性は単純です。執念を持ってやっていくことが大切ですね。積極的に愛を与えていく事が大切ですね。
 聖書に出てくる神の摂理を担った女性を見ると、本当にすごいですね。夫婦仲良く霊界に行く事が最高なのですが、夫婦というものは疲れるものでもあります。神様は宇宙の中心存在として、最後にアダムとエバを創造しました。そして成長して真の父母になっていれば、全ての万物を主管する権限を与える事になっていました。しかし堕落によって、真の父母を失いました。私たちを生んでくれた父母はいますが、霊的に見れば、皆孤児のようなものです。歪んだ家庭の中で育った子供は、自分の存在に疑問を感じるようになります。神の摂理の中でイエス様が救世主としてこられ、そして今再臨主である真の父母様が来られました。全人類が「真の父」「真の母」と呼べる方が地上に来られたのです。
 日本人は家庭のことはあまり話したがりませんね。秘密ごとのようなところがあります。韓国は逆ですね。秘密がないし、世話好きな人が多い。あまりにも世話好き過ぎて、日本人は引いてしまうところがありますね。いくら秘密の多い人も霊界に行くと秘密がなくなってしまうのです。今は独裁者がどんどん崩れていますね。独裁者隠し財産や秘密ごとが多いのです。秘密が難しい時代になってきているのです。これはお父様のみ言どおりになってきているのです。霊界時代に突入しているのです。裏も表もない、隠し事ができない時代にはいってきています。うまく生きている人、下手に生きている人がいますが、うまく生きているという人は落とし穴があるのです。今のアメリカの経済の厳しさの原因はまさにこれなのです。これからは共生共栄共義という思想が必要です。全人類を本当に救おうと考えているのは真の父母様だけです。
私たちが統一教会に来て最も感謝する事は何でしょうか。み言のありがたさ、真の父母様がありがたさ、祝福がありがたさだと思います。そのような感謝の思いを持ちながら今週1週間を歩んでまいりましょう。