ホーム 教会紹介 地域紹介 活動紹介 お知らせ お問い合わせ 全国の教会

お知らせ

こんな韓国ドラマ見たことありますか? 2

 最近、私としては今までみたことのない、興味深い韓国ドラマを見ました。韓国では今年の3月に放送されたもので「49日」というドラマです。日本ではつい最近放送されましたが、日本では「私の期限は49日」となっていました。
 「49日」と聞くと、すぐに死や霊界と何か関係があるのではと感じる人も多いでしょう。仏教では人が亡くなってから49日の間に来世の行き先が決まる重要な期間と言っていますね。まさにこのドラマはそのことを言っているのですが、少し独特な視点で描いています。
 
 このドラマのテーマは「涙」です。死というものが地上でのその人の人生(人格)を評価する瞬間ともいえるでしょう。このドラマでは「涙」というものが、人生・生き様の評価の形として表されているのです。
 実は、誰がいつ死ぬのかと言うことは既に決まっていて、その予定に応じて地上世界と霊界との仲介役をする「スケジューラー」といものがいます。その「スケジューラー」は死を迎える人を霊界に導く役目があるのです。しかし、ときには想定外のことが起き、予定通りに行かないこともあるというのです。
 「49日」のドラマでは、その想定外の事故に巻き込まれ、植物人間になってしまった若い女性の49日間の歩みが描かれています。このような予定外の死を迎えようとする人には、生き返るための49日間の条件付きのチャンスが与えられるというのです。その女性は「スケジューラー」からそのことを伝えられたのです。
 植物人間になったその女性は、霊人は肉体からはなれ、別な地上人の女性に憑依しながら、生き返るために与えられた条件を必死に全うしようと努力します。その条件が身内以外の人から純度100%の涙3滴を得ることでした。ここでポイントとなるのが「純度100%」の涙ということです。しかし死の世界から見つめる地上世界が、今まで地上で見てきた人生観と全く違い、幾度と試練を迎えることになるのです。

 この説明を聞いても何のことだかよくわかりませんね。切ないドラマですが、とても暖かさを感じる美しいドラマだと思います。20話という短いドラマですから、ちょっと頑張れば見ることができると思います。


過去の「こんな韓国ドラマ見たことありますか?」は ここから

   お問い合わせは E-Mail:info@uc-setagaya.org