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神様の祖国と入籍出帆大会

 天基2年天暦8月19日(陽暦9月16日)午前10時30分、韓国、清平のチョンア・キャンプでは、天地人真の父母様をお迎えする中、ACLC所属の米国聖職者172人と韓国を代表する172の姓氏が結縁を結ぶことによって、神様の祖国である韓国に入籍するという「神様の祖国と入籍出帆大会」が挙行されました。
 人類が一つの教え、一つの伝統、一つの血統をもって、一つの大家族社会を目指す、その第一歩となるこの大会に参加した172人の米国「入籍出帆者」たちは、真の父母様から「入籍証書」を受けて、その後、韓国全土に赴いて三日間、平和運動を展開しました。

■世界会長「神様の国に入籍するのです」
 この日の大会は、チョンア・キャンプ体育館に、米国聖職者指導者会議(ACLC)所属の米国聖職者172人と韓国の姓氏別宗親代表172人、平和大使および食口代表ら約2000人が参加する中で開催されました。
 司会の黄善祚・UPF韓国会長による趣旨説明ののち、真の父母様が、ロビーに待機する米国聖職者および韓国姓氏代表の間を通って入場されました。父母様が壇上の椅子に座られると、開会が宣言され、韓国の286の姓氏中、172の姓氏の代表者と、この日、その姓氏を付与されて「入籍出帆者」となる米国聖職者172人とが、それぞれペアとなり、多くは親しく手をつないで入場しました。
 文氏、韓氏をはじめとする姓氏代表者が、12姓氏ずつ入場して、ステージの前に並び、父母様に向かって敬拝を捧げていきました。
 172組が全て父母様への礼を終えて、ステージ前の席に着席すると、全体で天一国の歌を斉唱、石俊B・韓国会長が代表報告祈祷を捧げ、UPF世界議長であられる文亨進世界会長が登壇されて、大会の辞を語りました。
 文亨進世界会長は、最初に「きょう、私たちは、これまで私たちがもっていた所属とは全く違う次元の所属をもつために、この場に集まりました。正に神様の国に入籍するのです」と語られ、次のように強調されました。
 「これは実に歴史的な事件であり、祝福です。神様の国には、願うままに入籍できるわけではありません。決して、たやすいことではありません。まず神様の国がなければならず、入籍できる権限を神様から委任されなければなりません。ゆえに、これまで数多くの人々が神様の国の一員になることを願いましたが、誰も神様の国に入籍できませんでした。しかし、きょう皆様は、神様の国に入籍できるようになったのです。このことがどうして可能になったのでしょうか。正に、天地人真の父母様が、皆さんに神様の国に入籍できる祝福を下さったためです。皆様、人類の創造主であられ、父母であられる神様は、既に真の父母様をこの地に送られ、人類に神様の国に入籍できる道を開いてくださったのです」

■「神様の祖国の姓氏を付与し、入籍を許可」
 続いて結縁の時間となり、172組の韓・米の参加者は「氏族結縁証書」にサイン、司会が証書の内容を、「きょう私たちは、人類一家族社会を通した世界平和、理想世界実現のために、超宗教、超国家、超人種の理念に従って、韓国と米国の氏族間交流と協力を通して友誼と親善を図ろうと、相互信頼と尊敬で、氏族交叉姉妹結縁を結びます。これを契機として私たちは、相互間の協力と発展を図り、犠牲と奉仕、仕える真の愛によって、神様の理想家庭と平和世界建設に積極的に先頭に立つことを決意します」と読み上げたのに続いて、互いに証書を交換し、握手、抱擁し合いました。
 続いて、真の父母様から「入籍証書」を授与される時間となり、米国から来た172人の「入籍出帆者」がみな起立する中で、12人の代表者が登壇、父母様から「天地人真の父母様のみ言を相続した貴下に、神様の祖国の姓氏を付与し、入籍を許可します。/天基2年天暦8月19日/天地人真の父母様」と書かれた「入籍証書」が一人一人に授与されました。最後に172人が全体で父母様に敬拝を捧げました。
 172人の「入籍出帆者」を代表して、ジョージ・スターリングス大司教が、今後の生活において真の家庭と天国実現を決意する、三つの「入籍宣誓」を行い、起立した「入籍出帆者」が共に誓いを立てました。スターリングス大司教が登壇して真の父母様に宣誓文をお捧げしました。

■韓国の17の市・道で平和運動を展開
 訓読の時間となり、鄭元周・補佐官が登壇して、真の父母様のみ言から抜粋された「韓国の氏族と入籍」という宣言文と、文亨進世界会長の説教「光あれ」(陽暦7/3、天一国食口日曜礼拝)を、約20分にわたって訓読しました。
 最後に、梁昌植・北米大陸会長の先導によって全体で億万歳を三唱し、真の父母様に、「入籍出帆者」代表から感謝を込めた花束と礼物が捧げられました。
 全体で敬拝を捧げ、父母様が退場されて、およそ1時間10分にわたったこの日の行事は終了しましたが、その後、172人の「入籍出帆者」たちは、17台のバスに分乗して、韓国の17の市・道に分散。現地の指導者および平和大使たちと共に三日間、平和運動を展開しました。