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礼拝説教

10月23日 礼拝説教

訓読:「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会のみ言」
 それならば、今日の人類が行くべき道はどこにあるでしょうか。今も世界の至るところで戦争と疾病、飢餓、そして自然災害によって無辜の人命が、毎年数千万人ずつ犠牲になっています。宗教、政治、教育、文化、思想など、どの分野を見渡してみても、個人はもちろん、集団にまで極度の利己主義的我執の沼にはまり、徹底して門を閉じ、鍵を閉めています。疎通のない不通の世界に転落してしまったのです。
 結局、人類の諸般の問題は、真の父母である私たち夫婦が天から受け、一生の間、主唱して教育してきた「神様の下の一つの家族」思想、すなわち真の愛の教えによって解決せざるをえません。この思想こそが人類に平和と幸福の道を探し出してあげられる唯一なる道であるのです。
 皆様、今日、私たちが生きているこの時代は、歴史的な大天宙的転換期です。歴史を変え、霊界と地上界を一つにして、神様が太初から願ってこられた理想天国をこの地上に創建しなければならない大天宙的革命期です。これ以上延期したり、延長したりする時間はありません。天はすでに2013年1月13日を「起源節」として宣布しました。実体的天一国の始発であり、起源となる日がまさに、その日なのです。2年も残っていません。
 したがって、人類は今、天の命令に謙虚な姿勢で従順に従わなければならない時です。平和の王であられる神様の実体として地上界で摂理を経綸している真の父母様の導きに従い、残った2年間を全力投球、死生決断をしなければならない宿命的な時間が、今日の私たちの前に近づいてきたのです。霊界のすべての善霊たちも総動員され、皆様よりも一歩先に立って走っています。

題目:「我々はひとつ」 執礼者:李昌模教会長
日本人は一つになることが得意ですね。日本に来てそれを本当に実感しました。逆に韓国人はどんなに混ぜても一つにならないのです。よく私たちは一つになりましょうといいますね。それは統一教会だけではなく、一般的に日本ではよくあることです。
 それでは、私たちは何の目的で、何を意識して一つになるのでしょうか。前に、周藤副会長が文鮮明先生に「一体化とは何ですか」と尋ねました。文鮮明先生は「目的を一つにすること。作戦を一つにすること。行動を一つにすること」と答えたそうです。
 一体化と言うことを考えたとき、その目的をよく考えなければなりません。強制的な一体化なのか、心から一体になろうとしているのか。人間は危機感で一体化になると言うことが多くないでしょうか。地震などの災害によって、一つになると言うことはよくあることですね。だからといって、大変だ大変だと叫んでいたら、本当に大変になってしまうかもしれませんね。言葉は恐ろしいのです。
 今まで教会の教育の枠が小さかったので、その枠に入れない人は教会から遠ざかってしまうことがあったのではないでしょうか。教会には信仰の浅い日と信仰の古い人様々いますね。しかし、皆、天のみ旨成就の為にここに集まっています。
 歴史が変わるとき、私たちは歴史がどのような目的・方向に向かっているのかを考えなければなりません。私たちはそれと同じ方向に合わせて向かっていかなければ、超えていくことができないのです。鳥が群れを成して飛んでいくときは、先頭はどの鳥が行くのでしょうか。先頭は風の抵抗が大きいので大変なのです。実は、先頭は交代しながら飛んでいるのです。きっと鳥たちはお互いに励まし合いながら飛んでいると思います。
 2013年のDディに向かっている私たちも、互いに激励しながら行くのです。私たちがいつも考えることは、神様が私たちのそばにおられるかです。そのような心情で、今週も一つとなって参りましょう。