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礼拝説教

11月20日 礼拝説教

訓読:「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会のみ言」
 皆様、私の一生を率直にそのまま収めて公開した自叙伝が2年前に出版されました。私はこの本を通して人類のための天のみ旨がどこにあり、子女である私たち人間が歩むべき道がどこにあるかを詳しく示しています。「初不得三」、「七転八起」の典型的な人生でした。私はこの本もまた、訓読教本に引けを取らない実証的次元で真なる真理の人生を見せてくれる教本だと自信を持って皆様に勧める次第です。天命に従って九十年の生涯を歩んできた私の人生を加減なく収めたこの真の愛の記録をもう一度精読され、大いなる悟りを受けてくださることを願います。
 正午定着の人生は影をつくらない人生だと言いました。私たちが発光体となって光を与える人生を生きれば、影が生じる隙き間がありません。受ける者は、借りをつくる者です。皆様はその借りを返すために、これからかわいそうな貧しい人の涙をぬぐってあげ、暗い所を明るくしてあげる永遠の真の愛の発光体となる人生を生きるように願います。

題目:「天命」 執礼者:李昌模教会長
先週の木曜日に昇華式を行いました。今日、聖歌隊が讃美した聖歌は天一国国家ですね。その聖歌を昇華式のときにも讃美しました。昨年4月ハワイにて、真の父母様が行う昇華式の場に参加しました。その時の昇華式の対象はUN関係者101名、ヘイグ国務長官などでした。
 統一教会では、私たちが生まれて、死んでいくまでの地上での生き方を教えてくれるところです。しかし、お父様が見つめる霊界の観点と私たちが霊界を見つめる観点が違っていないでしょうか。霊界に行くための準備期間である地上界が約100年という事を考えると、簡単ではないかと感じます。この100年で、永遠なる霊界の世界が決まってしまうのです。私は昔、3ヶ月間ほど、明日死ぬとしたら今をどう生きるかと、いつも考えていました。私は、当時、牧師になるとは思っていませんでした。先週の説教で、特殊部隊に入ると皆、謙虚になるといいました。科学者はどうでしょうか。科学者であれば、神の存在を知り、謙虚にならなければなりません。今、科学者たちが認識できる宇宙空間は137億光年といいます。光りは1秒で月まで届きます。太陽は8分です。そう考えると、どれほど広大でしょうか。太陽系自体が非常に小さな存在といわれています。にんげんには計り知れない世界があるのです。
 お父様が20代のころ、国家を復帰するチャンスがありました。しかし、受け入れることができず、流れてしまいました。ですから、王権即位式を清平でするしかなかったのです。本当に、人間には計り知る事のできない世界があるのです。
 皆さん、私の命があと3ヶ月しかないと思ったらどうでしょうか。私はどのように死んでいくかということを考えなければなりません。永遠なる世界に確信があるのであれば、もっと強く訴えていく事が必要です。地上生活は単なる通過点ではなく、永遠なる世界での生活を決める重要な期間であるということです。そのためには、地上界で為に生きる生活、真の愛を完成する生活をしなければなりません。
 この2011年11月は、12月があると考えるのではなく、11月中に12月のことまでやっていくという決意が必要です。自分が今年1年間、神様のみ旨の為に何をやってきたのか、という事を真剣に考えていかなければなりません。11月の期間、感謝しながら行きましょう。お父様が今も全速力で歩んでいかれる事を考えながら歩みましょう。