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礼拝説教

12月25日 礼拝説教

訓読:「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」
神様のもとの一つの家族
貴賓の皆様、それでは、今日の人類が行くべき道はどこにあるのでしょうか。今も世界の至る所で戦争と疾病、飢餓、そして自然災害によって無辜(むこ)の人命が、毎年数千万人ずつ犠牲になっています。宗教、政治、教育、文化、思想など、どの分野を見渡してみても、個人はもちろん、集団にまで極度の利己主義的我執の沼にはまり、徹底して門を閉じ、鍵を掛けています。疎通のない不通の世界に転落してしまったのです。
 結局、人類の諸般の問題は、真の父母である私たち夫婦が天から受け、一生の間、主唱して教育してきた「神様のもとの一つの家族」思想、すなわち真の愛の教えによって解決されざるを得ません。この思想こそが人類に平和と幸福の道を探し出してあげられる唯一の道だからです。
 皆様、今日、私たちが生きているこの時代は、歴史的な大天宙的革命期です。歴史を変え、霊界と地上界を一つにして、神様が太初から願ってこられた理想天国をこの地上に創建しなければならない大天宙的革命期です。これ以上、延期したり、延長する時間はありません。天は既に、2013年1月13日を「起源節」として宣布しました。実体的天一国の始発であり、起源となる日が正にその日なのです。2年も残っていません。
 したがって、人類は今、天の命令に謙虚な姿勢で従順にならなければならない時です。平和の王であられる神様の実体として地上界で摂理を経絡(けいりん)していらっしゃる真の父母様の導きに従い、残った2年間を全力投球、死生決断をしなければならない宿命的な時が、今日の私たちの前に近づいてきたのです。霊界の全ての善霊たちも総動員され、皆様よりもー歩先に再臨して走っています。

題目:「総清算と新しい出発」
時間は止まることなく流れています。陽暦の2011年の締め括りの時を迎えました。12月31日と1月1日は1日しか違いがありませんが、人間の感覚としては大変大きく違いますね。昨年まで、1月1日をカウントダウンしながら、祈祷会を持ちましたね。7日断食をした人は経験があると思いますが、6日目、7日目になると体力的には限界に来ているはずなのに、逆に元気になってきますね。もう少しで食べられるという気持ちが強くなってくるのです。そう考えると人間は単なる数字的な、物理的な要因だけで動いているわけではないという事がいえます。今日のビデオ(文亨進世界会長の北朝鮮訪問の映像)で見たと思いますが、お父様は世界会長を北朝鮮に送りました。金正日総書記が亡くなる前に送りました。私たちは何も分かりませんでしたが、お父様は時を知っていました。2000年前に馬小屋で生まれたイエス様を、今も世界中がクリスマスという事で祝っています。人類の救世主としてこられたイエス様が亡くなられましたが、その犠牲ゆえに今まで発展してきました。再臨主として来られた真の父母様を迎えたという事は、歴史的なことです。昔は世界会長もお父様の事を救世主というよりは、少し変わったお父さんと見つめていました。今回、世界会長が北朝鮮に行って、お父様の足跡をたどる事は、救世主の足跡だと実感しておられたのです。
 今、韓流ブームですが、少し前には考えられない事だったのです。新大久保に行けば、人が溢れています。このような事を誰が予想していたでしょうか。未来を誰が予想していたでしょうか。単に時代の流れについていく人になるのか、それとも先駆けていく人になるのでしょうか。私たちは新天新地を作る人たちです。だから時代を引っ張っていく人にならなければなりません。先輩家庭の皆様が青年のころ、自分たちよりも年齢の高い方たちに、堂々と原理講義をしていきました。
 今年のクリスマスは街でジングルベルのあんまり聞きませんね。街に活気があまり感じられません。311の東日本大震災による自粛という事もありますが、それだけではなく日本の将来に対する心配が先立っているように感じます。日本の未来に不安を感じているのです。しかし日本に発展する道があります。韓国と一つになって中国に向かう事によって新天新地が築かれていくのです。我々は地上の群れと同じではなく新天新地を築く群れであるという自覚が必要です。神様の救援摂理を歩んでいるのです。私たちの行く復帰摂理は蕩減復帰摂理なのです。歴史の全てを清算していかなければならないのです。私たちが目指すのは新しい希望の道なのです。そして、新天新地を行くにふさわしい人間になっていかなければなりません。
 今の北朝鮮を見ると、新しい神の摂理が出発していると感じるでしょう。今年より来年が素晴らしいとしになることを信じて頑張ってまいりましょう。今年の歩みを清算して来年を迎えてまいりましょう。新しい時代を作る出発点となる教会となっていきましょう。もっと多くの方が集まるようにしていきましょう。