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第29回愛勝日

 「統一教会の皆さん、信じて自信をもちなさい」
 第29回愛勝日を迎えた天基3年天暦1月2日(陽暦1月24日)午前8時、韓国、天正宮博物館大講堂に天地人真の父母様と真のご家庭をお迎えして、全世界の指導者および教会員ら約2000人が集まる中で、記念式典が開催されました。この日、お父様は会場に入場されてから、行事の進行する間の3時間を、合間合間にずっとみ言を語られ、愛勝日を迎える祝福家庭の姿勢を正されました。

■愛勝日によって神様の家庭が生じる
 この日は、天総官・文興進様28周忌とともに、孝進様4周忌、惠進様48周忌、榮進様13周忌、喜進様43周忌、信吉様6周忌、信禮様11周忌、さらに羅榮新様(惠進様のご相対)と李惠信様(喜進様のご相対)を共に追慕する日として、祭壇の向こう側にはそれぞれの位牌と聖餐が並べられました。
 真の父母様が入場され、祭壇左の椅子に座られました。全体で敬拝をお捧げすると、お父様はすぐにみ言を語られ、以下のように愛勝日の意義を強調されました。
 「愛勝日からの歳月を通し、天においてなされてきた事実、これが教材なので、子女たちが全て従わなければなりません。愛勝日とは何であるか、父母たちが分かって教えてあげなければなりません。今までその時になっていなかったのですが、今や子女の時が来ました。
 祝福を受けて、伝統を中心として、天地人真の父母に似なければなりません。似なければ天国に入れません。それゆえ、二世たちが似るように、あなたたち父母が教えてあげなさい。完全に一つにならなければ天国に入れない、厳粛な時代が来たということを知らなければなりません。それは遊びではないのです。父母様が血と汗と涙と、汗と涙と鼻水と唾液の4大水を流して連結したのです。それが『統一式』です。
 それを連結してあげなければ、この席に参加した意義がないのです。(祝福)家庭は特別に知らなければなりません。あなたたちが先に知って教育しなければなりません。
 天地人真の父母時代が来たので、夜の神様、昼の神様、創造主がいなかった所に初めて、父母の位置を決定して、夜昼の天宙の父母が立つことによって、初めて神様の家庭が生じるのです。
 愛勝日がなければ、神様の家庭が生じません。興進が逝ったのは、天が犠牲にしたというのです」
 
■お父様が祝福家庭の悔い改めを強調
 司会の石俊B・韓国会長による開式宣言、天一国の歌斉唱ののち、お父様は再び以下のようにみ言を語られました。
 「愛勝日を知らず、先祖である先生の息子、娘を無視して、あなたたちの息子、娘に食べさせたというのです。先生は今、備蓄資金は一銭もないのに、あなたたちは所有権をもっています。息子、娘のために全部捧げてなくさなければなりません。この愛勝日によって、正しい時代に橋が架けられるということを知らなければなりません。今までそれが分からなかったのです。祝福家庭は、自分がどんな位置にいるかも今まで分からなかったのです。きょうから変わるのです」
 さらに、文薫淑様と崔妍娥様が祭壇の7本のろうそくに火を点されると、お父様は、全体に対してまた以下のように語られました。
 「二人の嫁は、夫たちが霊界に逝っています。薫淑を(崔)妍娥が協助しなければならないのです。家庭を求めるためです。神様の家庭であって、あなたたちの家庭ではありません! あなたたちの息子、娘が天国に行くと思っていても、行けません。この国を建てずには行けません。それが分かったので、今から早く収拾しなければなりません。息子、娘を殺すことになるのです」
 また、霊界の子女様の祭壇に、真のご家庭の子女様、お孫様たちが全員で敬拝を捧げるために出てこられると、お父様は「あなたたちは兄弟なので、(霊界の)お兄さんたちを高めなければなりません。お兄さん夫婦を高めながら、神様の家庭をつくるのです」とされ、参加者に対して以下のように語られました。
 「今まで父母様の家庭はなかったのです。父母様の家庭がないので、息子、娘を世の中に放り出して育てたのではないですか。あなたたちは先生の息子、娘を犠牲にすることを誇りにしたでしょう。統一教会を滅ぼし、発展できずにしているのは、あなたたち、祝福家庭ゆえです。それを知らなければなりません」
 「父母が誤って、統一教会が塞がってしまい、既成宗教、国が全て塞がってしまったのです。今や、時が来ました。先生が切れたものを連結するために、息子、娘を今日まで(霊界に)送って…。子供たちに一度もキスをしてあげることができず、手も握ってあげなかったのです。あなたたちは何ですか。自分の息子、娘を先生の家庭よりも、先生の息子、娘よりも食べさせて…。先生が飢えながら歩み、監獄に入ったということを考えましたか。悔い改めなければなりません」
 真のご家庭の敬拝に続いて、霊肉界を代表する全祝福家庭が敬拝を捧げ、全体で家庭盟誓を唱えました。お父様は、家庭盟誓の一節が終わるたびごとに、「それを成したか!」と問いかけられ、そのとおりに成せていないことを指摘されながら、「あなたたち、8節までの一つでも全部成し遂げたという人は、どこにいますか。答えてみなさい。悔い改めなければなりません」と再度、強調されました。
 
 ■「もう一度、伝統をつくらなければならない」
 文亨進世界会長御夫妻が報告祈祷を捧げられ、亡くなられたお兄さん方を証されながら、「このお兄さん方が今や霊界の中心となって、全ての教育と全ての内容を主管しながら、真の父母様に直接、子女として大きな栄光を捧げていらっしゃいます。きょう、この貴い愛勝日に、私たちはその貴い心情を相続して、真の父母様の正しい息子、娘となるように、お願い申し上げます」と祈られました。
 祈祷ののちも、お父様が続けて、以下のようにみ言を語られ、祝福家庭が新しく変わることを何度も強調されました。
 「昔、興進君が亡くなったのち、数年間は、父母様の写真を、先祖のお祖父さん以上に侍って、敬礼しながら暮らしなさいと言ったのに、中間で、あなたたち祝福家庭は全て廃止してしまいました。もう一度、伝統をつくらなければなりません。霊界の祝福を受けた烈士たち以下です。あなたたちがその上に上がることはできません。中間にあって祝福の橋を架けている、愛勝日のこの人たち(霊界の子女様方)の功がなければ、あなたたちは神様の家庭の聖なる席に参加する資格はありません。
 皆、地獄の底に敷かれて痛哭しながら生きるはずだった輩たちが、解放されたからといって、自分たちが立派でそうなったというのですか。神様の息子、娘がいないではないですか。先祖もいないではないですか。自分たちが先祖ですか。そのような退廃した先祖は、この時間に撤廃してしまいなさい! 分かりましたか。歓迎するという人は、手を挙げて拍手しなさい。きのうときょうは変わらなければなりません!
 天地人真の父母です。天の代表であり、地上の父母たちの代表であり、王の中の王であり、先祖の中の先祖に今まで侍りながら、その父母様が飢えて暮らすことを知らずに、あなたたちはおなかをたたきながらよく食べ…、伝道にも行かず、息子、娘、妻を引き連れて生きてきた、この罪をどのように赦すべきですか。
 きょうをもって覚醒して、早く入籍してしまいなさい! 入籍も遅れれば、それだけ何千代が離れてしまうのです。いくら統一教だとしてもです。210代の先祖解放をみな、してあげましたか。父、母は、かかしではありません。見ていなさい、今から成さなければ、霊界が連れていきます。警告します。どれほど今から世の中が複雑になるか。逆さにひっくり返って、複雑になった世の中において、それを知って、越えてこられる人がいません」
 
■文薫淑様が全参加者に決意を促される
 続いて、霊界の子女様方の「フミャン」(霊が供え物を召し上がること)の時間となり、文薫淑様と崔妍娥様が、祭壇向こう、一人一人の位牌の前に準備された聖餐に順に匙と箸を入れていかれました。
 興進様家庭を代表して文薫淑様が挨拶に登壇し、20分間にわたって涙ながらに語られ、全参加者に対して決意を促されました。
 み言訓読の時間となり、孝進様の奥様である崔妍娥様が登壇され、1997年の第14回愛勝日のみ言、1991年の第8回愛勝日のみ言、1984年1月15日に語られた「愛勝日の必要性」のみ言を順に訓読されました。
 み言訓読の途中にも、お父様は多くのみ言を語られるとともに、文亨進世界会長を呼ばれて、武道の世界について語るように告げられました。亨進様は英語で、ご自身の子供の頃からの武道鍛錬の歴史を語り、さらに榮進様に刺激を受けて、心の訓練に入って哲学を学んだ話をされながら、「最高の武術家はお父様です。なぜなら、サタンと闘われて、数万のサタンを倒されたからです!」と証されました。
 
■「統一教をよく言えば福を受ける時代」
 崔妍娥様が残りのみ言の訓読を終えられると、お父様は結論のみ言を次のように語られました。
 「さあ、結論を語らなければなりません。今後、統一教を無視してはいけません。私に反対した国は、全て滅びました。私に反対した人は、全て霊界に行きました。私を好む人も霊界に行きましたが、私を嫌った人が霊界にいる統一教の人の僕となっています。今後、そのようなことが起こるので、いくら嫌で、悔しくても、統一教に対して悪口を言わないでください」
 「今からはどこに行っても、統一教に反対する人がいたら、訪ねていって、『反対しないでください。必ず悪いことになるので』、『いいことになるか悪いことになるか、見ていてください』と言いなさい。私の言葉を聞いて行う人がとても多く、日本の国でも多いために、文総裁を嫌うのです。でも、皆さんはきょう、携帯電話を通して、何かを知りたければみな通じるでしょう。それゆえ、統一教会の皆さんは、今や、信じて自信をもちなさい。悪口を言いたい心の100倍、『いい』と言ってみてください。福を受けます。3か月の間、その言葉が正しいか間違っているか、やってみてください」
 お父様は梁昌植・北米大陸会長を呼ばれ、「もう12時も近いので、この人が歌を一曲歌ってやめにしましょう。拍手してください。拍手をするということは、次に皆さんが集まった時に、み言を語る内容に反対せずに聞くという約束です」と語られて、全体が拍手をすると、梁会長が歌う「故郷無情」に合わせてご一緒に歌われました。
 午前11時12分、劉正玉会長が億万歳三唱を力強く唱え、全体で父母様に敬拝を捧げ、この日の愛勝日の行事が終了しました。