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第53回 真の父母の日

「『天地人真の父母定着』で全てが終わる」
 第53回真の父母の日を迎えた天基3年天暦3月1日(陽暦3月22日)午前8時、韓国、天正宮博物館大講堂では、天地人真の父母様と真の御家庭をお迎えして記念式が開催されました。会場には、世界主要宣教国の指導者および韓国と日本の代表食口約2000人が参加しました。

■8大名節の中で最初に制定された名節
 大きな拍手の中、真の父母様が入場され、祭壇の前で短く黙祷されたのち、7本の聖燭に火をともされました。祭壇向こうの椅子に座られた父母様に、全体で敬拝をお捧げし、天一国の歌を斉唱、続いて敬拝式の順序となりました。
 敬拝式は、石俊B・韓国会長の司会に従って、最初に真の御家庭と五大聖人家庭の敬拝が行われ、二世祝福家庭代表の敬拝、霊肉界全体祝福家庭の敬拝に続いて、神の摂理上重要な3か国代表、世界6大陸代表、主要宗教代表、194か国分捧王・国家的メシヤ代表、真の父母様宗親代表、全世界アベル圏代表、全世界カイン圏代表、霊界代表の順で敬拝が捧げられました。
 家庭盟誓の斉唱に続き、文亨進世界会長御夫妻による報告祈祷が捧げられ、次のように、この日の意義を祈られました。
 「真の父母様の約婚式が挙行された1960年は、真のお父様が満40歳になられた時でした。イエス様が33歳で十字架にかかられなければ40歳で天のみ旨を復帰され、万王の王になられただろうといわれます。真の父母の日は、統一教の8大名節の中で最初に制定された名節であり、真の父母の日があって、真の神の日が生まれ、真の子女の日、真の万物の日があり得たとされます。父母の日の理念は、神様の創造の理念の中で中心理念だと語られました。イエス様が十字架の死の瞬間まで、『父よ、その日を来たらしめてください』と祈られたその願いの一日が、正に真の父母の日でした」
 全体が「真の父母の日、おめでとうございます!」と歌う中で、父母様が記念ケーキをカットされ、その後、静かに流れる音楽の中で、父母様が祭壇の聖餐を召し上がられ、立ち上がって御家庭の一人一人の口にも配られました。
 祝歌の時間となり、天福宮の「天心聖歌隊」が、「全てをくださった」を美しいハーモニーで歌いました。

■韓国語の重要性を強調される
 真の父母様はみ言を約1時間13分にわたって語られました。
 お父様は、最初に「神様と人類の責任が完結される天の国の憲法とは何かといえば、『天地人真の父母定着』です。それさえ成すことができれば、全てが終わるのです。その言葉は天一国を建てる前、12年前に立てた言葉です。『天地人真の父母定着』、それで全てが終わるのです」と強調されました。
 次に、天使長「ルーシェル」の名前に対して「人類(ルー)の種(シ)の実(ヨルメ)」であるとされながら、韓国語について、「韓国語とは何か。言語と文化の存在形態の全てを描き出すことにおいて、標柱となり得る表象的な文字が『カ・ナ・ダ・ラ・マ・バ・サ・ア・チャ・チャ・カ・タ・パ・ハ』(※ハングル)なのです」と語られました。
 また、この日、お父様は御自身のお名前について、以下のように解説されました。
 「私が座る場所、立つ場所がどこにありますか。太平聖代がどこにありますか。そのようなことを誰よりも苦労し、誰よりももどかしく、誰よりも身もだえした人が ここにいる、名前は何かというと、その時には『文龍明』だったのです。『龍』の字は、『立』という字の下に『月』を置いて、上に『上』の字をもってきて、三人の息子を抱いたのが『龍』の字です。今は『鮮明』です。『鮮』の字は、『魚』偏に『羊』です。やはり、『明』の字は必要なのです。『龍明』も『明』の字が入り、『鮮明』も『明』の字が入ります。一つは地のものであり、一つは空中のものです。時空を表すのです(※『龍』と『鮮』は空と地上の空間を表し、『明』は『日』と『月』で時間を表すという意味)。空間が先なので(※空間があって時間もあり得るので)、『時空』ではなく、私の名前は『空時』になっています」
 途中、父母様は出てこられたお孫様を膝の上に乗せられて、童謡「ハルミッコ」を歌われ、さらにお父様のリクエストで、鄭元周・補佐官が「ハルミッコ」と「ワニの群れ」の童謡、「千年岩」を歌いました。お父様は全体に「故郷無情」、「希望の国へ」、「半月」を歌わせられて、和動の雰囲気の中でこの日のみ言を結ばれました。

■お父様「210代先祖解怨を必ず完了せよ」
 真の父母様に花束が贈呈され、さらに特別な礼物として、韓国全国の成和学生たちが精誠を集めて折った36万羽の鶴を入れた統一マークの形のオブジェが、信兒様と信宮様および成和学生代表から父母様に捧げられました。
 最後に億万歳のために起立した参加者たちに、お父様が「210代先祖解怨を必ず完了するように」と強調されると、全体で「はい!」とお答えしました。宋榮・全国祝福家庭総連合会総会長が億万歳三唱を力強く唱え、午前10時、全体で父母様に敬礼をお捧げして、この日の名節行事は終了しました。