ホーム 教会紹介 地域紹介 活動紹介 お知らせ お問い合わせ 全国の教会

礼拝説教

7月1日礼拝説教

訓読:「牧会者の道」
 人間が堕落しなかったなら、救い主も必要なく、宗教と祈祷も必要ありません。救い主が必要で、宗教と祈祷が必要になったのは、堕落の結果だということを知らなければなりません。
 祈祷をなぜしなければならないのですか? 縦的な心情圏に対して、自分が横的に九十角度の位置に立たなければなりません。これを誤ってはいけません。そこに立って、縦的な刺激を受けることにより、そしてその衝撃が大きければ大きいほど、その基準によって自分の球形が展開するのです。こうなれば、こんな球形になるのです。一〇〇パーセント授け受けする円形が展開するのです。
 ですから精誠をささげなければならないのです。これが行ったり来たりしてはいけません。そういう立場でびしっと祈祷するのです。「私がお父様にどのように侍りましたか? 私が父母に侍る場合、家庭的代表ですか、社会的代表ですか、氏族的代表ですか、民族的代表ですか、国家的代表ですか?」と言うのです。それは直ちに分かるのです。自分の涙が、どこまで流れ広がるのかということです。これが公式なのです。堕落した人間が天の父母に侍るのに涙がないなら悔い改めなければなりません。清算しないとその環境が再創造されません。失ってしまったから。何のことか分かりますか?

訓読:「私たちの祈祷」
基元節まで後、半年ぐらいですね。Dディとは何でしょうか。もともとノルマンディー上陸作戦の日をDディといったのです。戦いの日を意味するということです。まさにDディは神様とサタンとの最後の戦いの日なのです。そして私たちは天の勇士として歩むのです。
今私たちはまことの父母様に出会い、最後の戦いのときにこの道に来たということはどれほど偉大なことでしょうか。運勢の基準を考えなければならないです。あるとき真のお父様がいわれました。「神様の人間の寿命を10年延ばしたと」とボソッと言われました。すでに死んでいてもおかしくない人が、生きているという人が多くいるのです。基元節を共に越えていかなければなりません。
今の時代は、サタン世界が崩れ去り、神様の世界が権限を顕すときなのです。神様の勝利圏の中に入っていくのです。これからは正しい人に祝福が与えられるときが来るのです。そのための準備をしていかなければならない時代を迎えています。
御父母様はお祈りは必ず成就するといわれます。しかしお祈りとはただただ神様にお願いするものでしょうか。すべてのことを神様に願うことではなく、お祈りは約束であり、人間の責任を果たしていかなければなりません。宝くじを当てようとするときに、宝くじを買わないでどうして当てることができるでしょうか。自分のことを先に祈るではなく、まず神様の国のために祈りなさいと、お父様は言われます。自分のお祈りは自分がしなければなりません。今年祈祷する目標を決めていかなければなりません。基元節に勝利して共に参加して、共にお祝いするのです。
今すばらしい天運が来ているので、共に同参していかなければなりません。沈清の物語にあるように、沈清が盲目の父親を探すために盲目の人を集めたとき、父親は沈清にであった瞬間目が見るようになりました。しかしその後が重要なのです。そのとき集まった盲目の人たちも皆、目が見えるようになったのです。天運がくれば、共に同参した人は、その恩恵を受けるのです。
私たちは今、すばらしい運勢圏の中にいます。だからこそ強く雄々しくあるべきです。基元節まで精誠を尽くして参りましょう。