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アベル女性UN創設大会

天地人真の父母様
女性の歴史的使命と役割を強調

 天基3年天暦5月27日(陽暦7月16日)午後6時より、韓国、清平の清心平和ワールドセンターでは、天地人真の父母様をお迎えして、世界130か国から集まった各国代表、および国内代表の女性指導者、教会員たち約1万2000人が会場をいっぱいに埋める中、アベル女性UN創設大会が盛大に開催されました。

■基調講演に立たれた真のお父様
 社団法人・世界平和女性連合の主催のもと、文蘭英・世界平和女性連合世界会長の司会で始まったこの日の大会は、開会宣言、天一国の歌斉唱、石俊B・韓国会長の代表報告祈祷と続きました。貴賓紹介では、文亨進世界会長、文國進理事長、文仁進・北米大陸総会長をはじめとする真の子女様方、金ミナ・平和大使中央会長、朴槿令・元育英財団理事長など国内来賓が紹介を受けました。また、世界130か国からの参加国のカイン・アベル代表団が二人ずつ起立して、それぞれ大陸別に紹介されました。
 ジュネーブUN本部世界平和女性連合代表のキャロライン・ハンチン女史による経過報告に続いて、久保木哲子・世界平和女性連合日本会長が歓迎の挨拶に登壇、最後にトーマス・ウォルシュUPF世界会長が祝辞を述べました。
 創設者である真の父母様を紹介する映像「アベル女性UNと新時代創建〜平和の王・真の父母」が約12分間にわたって上映されたのち、会場の熱い拍手を受けて真の父母様が入場され、全体で父母様に敬拝をお捧げするとともに、花束が贈呈されました。
 続いて基調講演に立たれた真のお父様は、「み言の題目が、AとBになっています。A(天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会)は、堕落した世界を収拾するための真の父母の道がどれほど難しかったかを知るためのものであり、Bは、『アベル女性UN創設大会基調演説』です」と語られました。お父様は講演文を読まれる前に、約25分にわたってみ言を語られ、特にご自身の真理探究の歴史について明かされました。

■正しい価値観教育と愛の家庭運動を
 お父様は、この日の講演文を通して、「早くから私たち夫婦は、天のみ旨を奉り、創造本然の平和理想世界の基準を万天下に宣布し、迫り来る基元節以降、この地球星において、これ以上、葛藤と戦争のない永遠の平和世界を創建しなければならない摂理的な目標を成すために、アベル女性UNの創設を発起して、米国での忙しい摂理的路程を終えるやいなや、きょうこの場に到着しました」と話され、会場の拍手を受けられました。
 また、現UNの問題点を指摘されながら、「それゆえ、現在まで歴史的に男性中心のNGOに依存していた世界平和定着の限界を克服するために、今やNGOを中心に女性平和運動が、現場の問題を解決する新しいシステムとして定着しなければならないと主張したのです。そして、この女性運動は、個人や一つのNGOの次元では成され得ず、汎世界的な組織との連帯によってのみ可能であるため、きょうのこのアベル女性UNの創設が、絶対的に必要なのです」と強調されました。それが可能になった世界平和女性連合の活躍について語られ、以下のように創設宣言をされました。
 「私たち夫婦は、本日、このように天宙史的であり、革命的な変化の時代を迎えて、全人類の半分を占めている世界の女性たちが、このように歴史的使命を認識して、活動の幅を全地球的領域に拡大するために、アベル女性UNの創設を厳粛に宣言いたします」
 さらにお父様は、「今や人類の行く道は明確になりました。天が真の父母様を通して明らかにしてくださったDデーを前に、何を躊躇することがあるでしょうか。既に1年も残っていません。皆様のアベル女性UNを中心とした平和世界創建の忙しい壮途には、天の祝福が共にあるでしょう」とされながら、「しかし、何よりもアベル女性UNが優先しなければならない運動は、正しい価値観教育と、よりために生きる、真の愛の家庭運動であることを、もう一度強調します」と語られました。
 お父様は女性の役割と使命を強調されながら、一度、講演文を最後まで読まれましたが、その後、「十字路に示された里程標の正当なものを見つめることができ、それをしっかりと持って、守護、約束、養成し、育てることができる国民とならなければならないということを知らねばなりません。そのような意味で…」と言われて、再び講演文を、女性連合の紹介の部分から最後まで読まれました。
 お父様は途中、「私がいつ皆さんとまた会ってこのように細密に話をする時間があるか、私は自信をもてません」とも語られ、最後に「真なる自由と平和、幸福があふれる統一の世界を創設する真なる母の道、真なる妻の道、真なる娘の道、真なる女性指導者の道を行く皆様方となってくださることを願います」と講演を結ばれました。
 約1時間20分にわたってみ言を語られたお父様に対し、全体から感謝の拍手が送られ、続いて父母様は、アベル女性UNのこの日の歴史的な創設を全天宙に知らせるために、「平和の鐘」を御夫妻でそれぞれ3回ずつ打ち鳴らされました。平和大使である朴美花・韓国女性演説人協会会長が億万歳三唱を力強く唱え、テープと紙吹雪が勢いよく舞い上がる中、午後8時15分、この日の行事が全て終了しました。