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礼拝説教

8月19日 礼拝説教

訓読:「アベルUN創設大会基調講演」
 今日人類が行かなくてはならない道はどこにありますか? 結局人類の諸般の問題は真の父母である私達夫婦が天より受け、生涯をかけて主唱し、教育してきた『一つの神のもとの人類一家族(One Family under God)』思想、即ち神様を中心とした真の愛の教えにより解決するしかないのです。この思想だけが人類に平和と幸福の道を探してくれ得る唯一の道だからです。
 今日私達が生きているこの時代は、歴史を変え、霊界と地上界を一つにし、神様が全ての始めから願われた理想天国をこの地上に創建しなくてはならない歴史的な大天宙的革命期です。これ以上延期したり延長する時間がありません。天は既に2013年1月13日を「基元節」として、宣布されました。
 したがって人類は、これより天の命の前に謙虚な姿勢で従順であらなければならない時です。 平和の王の代わりに神様の実体として、地上で摂理を率いておられる真の父母様の導きに従い、残された期間を全力投球 死生決断せねばならない宿命的な時が今日私達の前に近づいて来たという事を肝に銘じて下さい。

題目:「もう時間がない」
 今の時は天宙的な革命期です。例えば産業革命の時には、まじめに働く人だけがよいという概念がなくなりましたね。情報通信技術に関してもめざましい発展を遂げています。
すべての人に連結される時代、それは心の時代ということです。今は心で動く時代です。私たちがどういう基準で動いているかということをよく考えなければなりません。科学の発展によって、殆ど想像したことが実現している時代です。100年まで考えれば夢のような世界ではないでしょうか。
 しかしもう一度考えなければなりません。私たちは天宙的な次元で新しい世界を築こうとしています。今、真の御父母様がすべてを変えていく時代となっていきましたが、そのような御父母様に、私たちがどのように歩調を合わせていくことができるかということが重要です。基元節を機転としてすべてが変わるといわれています。
あるときお父様はアメリカで、基元節は終わったといわれたことがあります。それは私たちの基準ではなく、お父様の基準で終わったということです。天正宮で戴冠式を行った内容が、もし40年前にできていればどうだったでしょうか。その頃にはメシヤを受け入れる基台がまだできていませんでした。だから今になってできるようになったのです。
 今回お父様が入院されたという報を受けて、皆さんは大変驚いたことと思います。教会に集まって祈ったり、各家庭で祈ったりしたことと思います。基元節は、その前にすべて終えてその日を迎えるのです。今回の報を受けて悲しまれた方が多くいると思いますが、それは私たちがお父様の基準にまで至っていないので、悲しいのです。すべてを勝利して霊界に行かれるお父様であれば、喜んで送ることができると思います。しかし、私たちにお父様がまだ必要なので、悲しく感じるのです。お父様について行って天国に入ろうと考えていた私たちなので、悲しいのです。しかしお父様は、あなたたちがメシヤになれといわれています。我々が相続するべき内容は、すべて八代教材教本に書かれています。
 そう考えると、もう時間がないのです。お父様に時間がないのではなく、私たちに時間がないということがわかるのです。自分がメシヤのために何をしたでしょうか。今我々が何をすべきか。だからそれを明確にするために、自己チェックシートを書きました。基元節まで死生決断で走りなさいと、お父様はいわれています。
訓読ができなければ、書写だけでもやったらどうでしょうか。敬拝に関して120拝できなかったとしても精一杯の敬拝を捧げるべきです。お父様が霊界に行かれれば、八代教材教本が残るのです。お父様の代わりなのです。原理本体論はすべての祝福家庭が参加しなければなりません。先祖祝福は、自分だけが天国に行くのではなく、今まで協助してくれた先祖とともに天国に行かなければなりません。今日の自己チェックシートは報告するためのものではなく、自分自身の状況を確認するためのものなのです。決意するかどうかが重要です。
 私たちはどのような動機でここに集ったのでしょうか。礼拝堂がすばらしいからですか? 違います、神様の理想を実現するために集いました。お父様は今、病気と闘いながら、治療を受けています。8月はじめから風邪と肺炎で病院に通っていました。しかし8月13日の夜、急に咳が激しくなり、病院に行く途中で意識がなくなられました。それで、世界の前食口に通達がありました。そして祈りを捧げていきました。そして15日の夜9時ぐらいに意識が戻りました。すべての子女様が病院に集まり、顯進様も来られました。
 お父様の回復を祈り、悔い改めと精誠を尽くしてきました。今大切なのは私たちが勝利することです。すでに基元節まで200日を切りましたので、死生決断で精誠を尽くしていきましょう。お父様と別れて、多くの涙を流すのではなく、もう一度自分のなすべきことをよく考えて邁進して参りましょう。絶対信仰は自分の運命も変えます。
 宿命的な基元節を迎えるに当たり、決意していけば、神様がすべてを与えてくださるでしょう。一日一日を大切に過ごしていくべきです。メシヤの願い叶え、地上に神様の国を創る勇士となることが、今一番重要なことです。すべての家庭が勝利して基元節を迎えることがお父様の願いです。そのような皆様となれるよう今週1週間を出発して参りましょう。