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礼拝説教

12月16日 礼拝説教

訓読:天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会
 第三段階がまさに人間が完成し、入って生きる永生の世界、すなわち霊界です。堕落の後裔である人間としては想像もつかない未知の世界です。時空を超越して生きる世界です。腹中の胎児が地上界を想像することができないように、地上界で空気を呼吸して生きる肉身を用いた人間では、霊人体として生まれ、真の愛を呼吸して生きる霊界での生活を簡単に理解することができないでしょう。
 皆様!死に直面すれば、人間は恐れおののくようになります。恐怖を感じるようになります。それは死が何を意味するのか分からないからです。不幸にも人類歴史が六千年期間を経てきながらも、誰一人として死に対する真実を明かし、教えてくれた人が一人もいませんでした。しかし今や歴史の終末期になり、人類の真の父母が初めてその天秘を明かしてくれるのです。
 皆様、死という単語は神聖な言葉です。悲しみと苦痛の代名詞ではありません。それで真の父母様がその単語を"聖和"という言葉に変えて発表しました。地上界の人生を花咲かせて実を結び、穀物を抱いて歓喜と勝利の世界に入る時が霊界入門の瞬間です。喜ぶべき瞬間です。心ゆくまで祝って送り出してあげるべき時です。悲しみの涙ではない喜びの涙を流してあげるべき時です。

題目:我々の行くべき道
今日の映像はお父様の聖和の映像でした。今日の内容は、すべての人類が行くべき道をもう一度考える必要があると感じたからです。お父様は私たちに人類の行くべき道を教えてくださりました。聖和式を通して、すべてを完了していくべきだと言われました。また、PeaceTVでお母様が二世たちに対して、私まで霊界に行ったらどうしますかと深刻に語られました。
私たちはお父様の聖和に悲しんだままで、お母様が地上におられることを忘れていないでしょうか。私たちは魔法のように地上に天国が降りてくることを考えていなかったでしょうか。時間がたてば自動的に日本も神の国になるのではないかと思っていないでしょうか。神の国はどのように成されるのでしょうか。私たちが祈り、実践することによって初めて成されるのです。イスラエル民族もカナンに入れば、そこが天国だと思っていましたが、カナンには強い敵がおり、基盤をつくっていました。そして、荒野路程を悔やむ人も出てきたのです。すべてが準備されていると期待していたのです。
私たちがまだ準備できていないにもかかわらず、神様は祝福してくださいました。しかし、私たちは歴史的な蕩減を果たさなければならないのです。お父様は責任を果たされて霊界に行かれました。せめて氏族メシヤを勝利して霊界に行かなければなりません。聖和式の時に、子供が来ない、親族も来ないと言うこともあります。伝道を頑張ることは重要ですが、時間のない中で子ども達を愛することも大切なことです。お父様も世界巡回をされる中で、子女様たちに手紙を書いたりされていました。
今、最善を尽くして、最後行くときまで歴史的、摂理的な責任を果たしていくことが私たちの人生だと感じます。神様は間違いなく私たち一人一人を祝福してくださいました。しかし責任を果たすかどうかは、自分自身の問題です。今、基元節まで68日というわずかな期間を考えると、一日一日がどれほど重要でしょうか。
今まで話したことのない兄弟姉妹たちと交流することも大切です。昔、日本は縦的な世界が強かったと聞いています。アベルを通してしか交流することができなくなっていないでしょうか。兄弟姉妹の関係も重要です。周りの兄弟たちと一緒に手をつないで、基元節を迎えていきたいものです。
いまは、お父様を証すときです。基元節は神の国がスタートする時代です。天法が立てられ、一般の人も従うときがやってきます。これからは、霊的に全ての人にお父様が現れる時代になるでしょう。霊的な役事が起こることでしょう。全ての人を神様につなげていくことが願いです。神様の主権が現れる基元節です。神様の主権が全ての人に現れるようになります。しかし、まだまだ私たちには基盤ができていません。しかし必ず時がくると信じています。そのためにも精誠を尽くして、心を整理しながら祈っていきましょう。心から悟っていくことができるようにしていきましょう。
人は癌になる前は、健康のことを考えなかった人でも、癌になれば深刻に考えるようになります。だからこそ、このときを深刻に考えなければなりません。基元節までまだ時間があります。単なる式典ではありません。しっかりと目標を立てて基元節までの期間を歩んで参りましょう。