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2010カイン・アベル圓球ピースカップ天宙連合大会

 天基元年天暦9月5日(陽暦10月12日)、韓国京畿道の南楊州体育文化センター総合運動場では、天地人真の父母様をお迎えする中、「WCSF(世界文化体育大典)2010」の一環である「2010カイン・アベル圓球ピースカップ天宙連合大会」開幕式および開幕戦(サッカー決勝戦)が盛大に開催されました。各大陸194か国から予選を経て参加した750人の選手が、平和を願うスポーツの祭典に臨みました。

■「圓球は人類が本然に返る根本原則」
 午前10時8分、真の父母様を大きな拍手と歓声で会場にお迎えし、全体で敬礼をお捧げしました。司会の石俊B・韓国会長によって力強く開会が宣言され、ファンファーレが鳴り響きました。会場は、朝まで降った雨が上がり、曇り空にアドバルーンと共に大会名が翻っていました。
 宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長の報告祈祷が捧げられ、10大陸代表選手団の入場行進がありました。大会旗とマーチングバンドを先頭に入場した、韓国、日本、アジア、中東、オセアニア、北米、ヨーロッパ、南米、北東大陸、アフリカの各大陸代表750人の選手たちは、各自、平和を象徴する、鳩をかたどった風船を手に、父母様と観客に、にこやかに手を振りながら入場しました。
 大会組織委員長である文亨進世界会長が大会の辞に立ち、以下のように本大会の趣旨を語られました。
 「真の父母様は、人類が創造本然の平和理想世界を迎えるためには、真の愛の本体であられる神様的性稟を回復しなければならないことを強調していらっしゃいます。そのためには、圓球のように、被造世界のすべての主体と対象が互いに良く授け良く受け、円形を成して、角度を変えながら回って球形運動をしなければなりません。これは、『統一原理』の授受作用法、四位基台の根本、神様の創造理想です。真の父母様が圓球ピースカップ大会を創設されたのは、人類に創造本然の姿に返ることができる、根本原則と方法を教えられるためなのです」
 真の父母様の前に、男女の選手代表が選手宣誓を行い、別の選手代表が父母様に花束を贈呈しました。
 全体が起立する中で、真の父母様の「2010年カイン・アベル圓球ピースカップ天宙連合大会の開幕を宣言いたします!」という開幕宣言が天地にとどろき、ファンファーレ、花火が上がるとともに、各選手の手にあった白い鳩をかたどった風船が、空高く舞い上がりました。

■鮮文大「闘魂」示範団の華麗な演武
 選手団が再び手を振りながら退場行進し、開幕式が終了、引き続いて、第2部の開幕公演の時間となりました。
 最初に女性6人から成る「ドラム・キャット」チームが、平和のハーモニーと題して「ナンタ」公演で盛り上げ、続いて、鮮文大武道学部警護学科の男女約60人の学生から成る、世界的にも有名な「闘魂」示範団が、警護武術示範を披露しました。音楽に合わせてタンブリング、空手の組み手、板割り、瓦割り、居合抜き、女性による護身術などを華麗に披露し、最後に真の父母様に敬拝を捧げました。
 そして、米国マンハッタンセンターの礼拝で活躍する「Lovin Life Ministries Band」がロック公演を行い、場の雰囲気を最高潮に盛り上げました。

■開幕記念競技でヨーロッパが快勝
 公演が終わると、応援団長とチアリーダー2人を中心に会場全体で応援合戦を行い、開幕記念競技として、サッカーの決勝戦の時間となりました。
 決勝は、ヨーロッパ大陸代表のセルビア代表チームと韓国代表チームの対決。韓国代表の鮮文大サッカーチームは浅い歴史にもかかわらず、すでにイ・ソッキョン選手が韓国のオリンピック代表選手として活躍し、青少年代表チームでも3人の選手が活躍しています。
 旗手団と両チーム選手団が入場し、文亨進世界会長、文國進理事長、文仁進・北米大陸総会長、宋纉N・ヨーロッパ大陸会長、黄善祚会長が選手を激励し、共に記念撮影をしました。
 真の父母様が退場されたのち、競技が開始されました。朝の雨に濡れた緑の芝生の上で、激しい攻防が繰り広げられ、前半は韓国チームが攻勢をしかけましたが、終了直前にセルビアに先取点を許し、後半は勢いに乗ったセルビアが2点を追加して、3対0でヨーロッパ大陸、セルビアチームの優勝となりました。
 そのまま、壇上で両チームの表彰が行われ、続けて、和合統一ゲーム、バドミントン、陸上などの表彰も行われました。各受賞チームにはメダル、トロフィー、賞金、和合統一餅が贈られ、記念撮影が行われました。表彰式は午後1時30分に終了しました。