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礼拝説教

10月24日 礼拝説教

 今週の礼拝は、2010年10月6日(水)午後11時05分〜12時05分に韓国のSBS放送局が取材し放送した映像「統一教 拉致監禁事件−キヨミ13年ぶりの帰郷」(50分)という内容を上映しました。

 今回、韓国SBSは取材の中で、日本の統一教会員が統一教会の信者であるが故に、統一教会員が拉致監禁されているという事実を確認しました。韓国在住の統一教会員の日本婦人を取材しながら、拉致監禁の被害を受けた日本婦人たちが、未だに心に大きな傷を抱え、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの後遺症に悩まされている人が多くいることを知りました。
 今回、取材の中心となったキヨミさんは、拉致監禁の恐怖心が未だに強く、13年も帰郷できないでいましたが、今回の取材をきっかけに子ども達をつれて帰郷することとなりました。親子の会話もぎこちなく、未だに親も深い傷を抱えたままでした。拉致監禁は親にとっても思い出したくない辛いできごとだったのです。
 日本では、信仰の自由が保証されており、親子の関係であったとしても拉致監禁は大きな犯罪であると法律で決められています。しかし統一教会信者が関わる拉致監禁問題に関しては、拉致監禁を主導してきた牧師や、見て見ぬふりをしてきた警察に対して、韓国SBSは大きな問題として取り上げていました。韓国ではこのようなことはとても考えられないことです。
 今まで4300名以上もの統一教会信者が、統一教会に反対する既成教会の牧師などの指導により、統一教会信者の家族と一緒になって拉致監禁を行い、その被害に遭いました。今回の取材の中で、統一教会信者の家族に拉致監禁を指導する牧師たちに多額の金銭が渡されていた事実も突き止めていました。
 現在、後藤徹氏を代表として「拉致監禁被害者の会」を結成し、二度とこのような惨事が起きないように活動をしていますが、いまだに統一教会に反対する牧師たちを中心とする拉致監禁問題が続いています。統一教会を信仰しているという理由だけで、このような拉致監禁事件が、平気で行われていると言うことに対して、私たちは声を大にして、拉致監禁に対する不当性を訴えていきたいものです。