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活動内容

第51回真の子女の日・第23回天宙統一国開天日の敬礼式

 天基元年天暦10月1日(陽暦11月6日)午前8時、第51回真の子女の日及び第23回天宙統一国開天日の敬礼式が世田谷教会にて行われました。土曜日と言うこともあって、多くの家庭、兄弟姉妹が集い、共に敬礼式に参加しました。今回、真の御父母様は、米国・ラスベガスにて式典を行いました。

■「天宙統一国開天日」1988年10月3日宣布
 真の父母様が内外のカイン・アペルを一体化させた条件の上で、世界的長子権を復帰され、神の国の出発の起点を宣布した日です。1988年、第24回ソウル・オリンピック大会が韓国で開催されました。当時、韓国は国運が高まりつつある中、神がオリンピックを摂理的に用い、ピッチャーのようにして天運というボールを投げかけている状態でしたが、韓国にはそれを受け取るキャッチャーが誰もいませんでした。文先生はそのことをたいへん憂慮され、朝から晩まで漠南国際研修院で、まるでオリンピック大会のために生まれてきたかのように、意識と祈りを集中され、テレビ中継を御覧になりました。神が韓半島に与えようとされた祝福を受け取ろうとされたのです。
 ソウル・オリンピックには世界160か国の選手が参加しましたが、文先生は大会前に120か国の宣教師を韓国に呼び集めて、選手たち(特に共産圏や第三世界)に対して多くの物質的援助をされ、徹底的に尽くされました。このことを通じ、選手たちを外的二世(カイン)とし、宣教師たちを内的二世(アペル)の立場に立たせて、外的カイン・アペルー体化の基準を立てさせられました。さらに、顕進様と恩進様の二人の真の子女様がオリンピック選手として参加することで、宣教師たちと真の子女様との間に内的カイン・アペルー体化の基準も立てられました。文字どおり世界的カイン・アペルー体化の基台の上に、文先生御夫妻は世界的長子権を復帰され、世界的な真の父母として立つことができたのです。
 そして、同年10月3日は、韓国において4321年目の「開天節」(建国記念日)に当たっており、この日は蕩減復帰の歴史の中で、マイナスからゼロになっていく日であり、韓国歴史4321年を完全に蕩減復帰する日でした。この韓国における「開天節」を、文先年が摂理的に転換されて「世界統一国開天日」として定められ、名節の一つとされたのです。
 この宣布式は、まさに神の国の出発の式典であり、地上天国の建国記念日ともいえるものであり、王権復帰時代へと発展できる基台が造成されたことを意味します。2004年10月3日に、「天宙統一国開天日」と名称が変更されました。

■「真の子女の日」1960年陰10月1日(陽11月19日)宣布
 真の父母が立たれ、堕落人間が真の母の胎中に宿った真の子女様と一体となることによって、神の血統に重生される基準が立ったことを宣布した日です。
 人類始祖アダムとエバが個性完成して結婚し、真の父母の立場を全うしていたならば、「父母の日」が定まります。同時にこの日は、アダムとエバが神の前に子女として完成し、父母なる神の苦労をたたえて感謝し、孝誠を誓って神に慰めを返す日となるはずでした。その日が「子女の日」です。
 しかし、天使長との不倫な関係によって堕落した結果、アダムとエバは真の父母として立つことができず、そこから繁殖した子女たちも神が分からず、真の父母の愛も分からない状態に陥ってしまいました。そのため、互いに兄弟姉妹として愛し合うことも難しくなってしまいました。
1935年4月17日に神様から直接啓示を受けた文先生は、この失われた神の理想を蕩減復帰するために生涯をかけてこられたのです。すなわち家庭的カイン・アペルの一体化に始まり、氏族、民族、国家を超えて世界、天宙までの一体化を願われ、摂理を推し進めてこられたのでした。
 幾多の想像を絶する十字架の道を越えてこられた文先生は、「父母の日」に続いて1960年11月19日(陰暦10月1日)に「子女の日」を宣布されました。「子女の日」は、勝利された真の父母が立たれ、堕落人間がそのお方の祝福を受けて再び生まれることのできる基準が世界的、天宙的に立った日です。すなわち、人類がサタンの血統圏から神の血統圏に接ぎ木され、神の子としての入籍を許される手続きが行えるようになった記念すべき日です。
 それはまた、堕落した子女が、真の父母を自らの選択によって選びとり、後の生涯をかけて、真の父母のために歩むことを宣布した日でもあります。