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礼拝説教

11月28日 礼拝説教

訓読 天聖経「礼節と儀式」
 人を愛さなければなりません。人を愛し、人を恋しく思うことにおいて、どんな団体よりも強くなければなりません。これが人間のみ旨ではなく、神様のみ旨を中心とした集まりだとするならば、必ず全世界に愛の実として残るでしょう。木々が山を覆うように生い茂る時には、どれが松で、どれが柾(まさき)なのか見分けるのが難しいのです。しかし秋になり、冬になれば分かります。冬になって、枝と幹だけの木々の中に緑の木が見えたならば、それは希望を呼び起こすのです。それは、新しい因縁が結ばれることを象徴するというのです。
 「心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ」これが1番目の戒めであり、2番目は「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」というのです。
 1番目の戒めは神様を愛し、2番目の戒めは人類を愛することです。隣町ではありません。人類を愛せよというのです。人類とは、兄弟であり隣人なのです。
 驕慢(きょうまん)は怨讐です。驕慢と固執はサタンの本職です。サタンの要素です。それで私たちは、驕慢の代わりに謙遜、固執の代わりに和合をしなければなりません。和而有親(わしてしんあり)です。この人にも良くしてあげ、あの人にも良くしてあげる人にならなければなりません。そのようになってこそ、すべてのことに通じるようになるのです。あの人この人、二人が一つにならなければ大きいものが出てこないのです。和合しなければそのようになるのです。
 サタンの本質には、ねたみと嫉妬(しっと)のようなものもありますが、驕慢と固執は、私たちには許すことができないものです。

題目 「天一国教会 世田谷」
世田谷教会は天一国教会にならなければならないと思います。そのためにはどうすればよいでしょうか。それは真の御父母様、親を誇りに思って生活することです。家庭の中でも親に侍る生活をするのです。親を中心としなければならないのです。親から生まれ、命をいただいたのです。まず親が第一です。今の世の中がおかしくなったのは、親を誇らなくなったからです。
御父母様の伝統は、苦労することです。自分のためではなく、人々のために苦労することが誇りです。それによって聖人になることができるのです。それが最高の誇りなのです。御父母様の道は、道の無いジャングルを先頭に立って作ってくださっているようなものです。開拓の道を行かれているのです。我々はそのような御父母様の後に従い、そして訓練を受けていくのです。
次に教会を誇ることです。世田谷教会の伝統を立てるのです。忠孝烈の内容です。正反対の人でも合わせるのが真の愛です。教会を誇ることは主人になることです。新しく来た方がいれば挨拶をしなければ、主人といえるでしょうか。一人一人が真の愛を中心として主人とならなければなりません。今年の初め、礼拝人数を500名にしましょうと言いましたが、未だ成せていないですね。誰がやってくれるのではなく、私がやらなければならないのです。皆さんは教会で修練を受けている修練生と同じです。訓練を受けているのです。
為に生きる、お互いに尊敬するという伝統を立てていくのです。真の父母を誇り、教会を誇り、食口を愛していくのです。これが統一食口の伝統です。また教会長を誇るということも重要です。立派な教会長だから侍るのではないです。そして教会で教会長に侍るように夫婦がお互いに侍、食口同士が侍るのです。この世はそのような伝統が無いから乱れているのです。誇ることが重要です。そうすれば天運が来るのです。