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天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会韓国大会終了

真の父母様が語られる「今初めて、神様の前に故郷と国が生じた」

 天基元年天暦10月29日から11月2日まで(陽暦12月4日〜7日)、韓国、ソウルの天福宮3階大聖殿で行われていた「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」韓国大会は、天地人真の父母様をお迎えした初日の「アベルUN世界総会」から、「世界平和宗教連合大会」、「世界平和昇華祝祭大会」を経て、最終日、「世界平和カイン・アベル圏和合統一大会」に再び真の父母様をお迎えしました。お父様は大会の後半を主管され、4日間の日程を締めくくるべく、お祝いの雰囲気の中で、多くの教会指導者に証をさせられるとともに、合間に親しくみ言を語られました。最後は歌による和動の場となり、約5時間半の行事をもって、4日間のすべての行事は終了しました。
 
世界平和カイン・アベル圏和合統一大会

 天基元年天暦11月2日(陽暦12月7日)午後2時から始まった「世界平和カイン・アベル圏和合統一大会」は、天福宮の洪聖福牧師の司会で進められ、最初に5人の世界宗教代表が登壇して、平和祈願儀式としてそれぞれの方法で祈祷を捧げ、平和のろうそくに火をともしました。キリスト教代表はエマニュエル・ミリンゴ大司教が、イスラーム(イスラム教)代表はタジ・ハマドUPF事務総長が、統一教代表はソ・ユアム訓師が、仏教代表は曹溪宗・法眼僧侶と太古宗・仁默僧侶の二人が登壇しました。
 トーマス・ウォルシュUPF理事長の大会の辞に続き、柳鍾寛・世界日報社長と李棟翰・南北統一運動国民連合会長が祝辞を述べ、経過報告のビデオ上映に続いて、石俊B・統一教韓国会長が登壇して、平和のろうそくに点火し、基調演説として真の父母様の講演文を代読しました。
 
■4日目の大会で結論のみ言を語られる
 午後3時12分、普段着姿の真の父母様が入場され、大きな拍手で迎えられるとともに、参加者全体で敬礼をお捧げしました。
 父母様が壇上中央の椅子に座られ、石会長の訓読が続き、講演が終わると、真の父母様に花束が贈呈され、父母様がみ言を語り始められました。最初に、お父様は「本来は、私がここに来てみ言を語るはずではありませんでした」と語られてから、以下のように今大会の意義を説明されました。
 「今回、韓国で私が始めたみ言を中心として、4次の大会がきょう終わります。世界史的に重要な問題によって分科的に違う、一日一日違う内容の課題をみな見守って勉強した人は、その原稿を参考に対照して研究することによって、韓国の民がどこへ行かなければならないかという結論をみな、知ったと思います。神様がいるとしたなら、神様には故郷と国がなかったのに、今初めて、神様の前に故郷ができ、国が生じたということなのです。
 神様にそれがないのに、私たち人類に祖国が、故郷があり得ますか。ないのです。神様の祖国と神様の故郷を探してさしあげる、そのような選民圏、そのような民が、宗教世界のイスラエルの国、勝利したという国なのですが、勝利した国が自分の民族を成し得ずに分散して、キリスト教自体、今、看板を下ろさなければならない時が来ました。
 宗教が必要ない時代に来ました。宗教で何をするのですか。科学が発達して物質文明が発達した、その限界線を克服して越えることができない、力のない宗教は脱落するのです。それを、勝ってその前に立って、灯火を照らして、『新しい世界は、このように私たちと共につくっていくことができる』という主役のいないこの世界は、神様が願う国の中身もないし、根っこからない、という結論が出るのです」

■証と和動の場を主管される
 お父様は「歌でも歌いましょう」と言われて、許煬会長を呼ばれ、「蔚山アリラン」を歌わせられました。証に続き、お父様が歌を歌われ、続けて、「大韓八景」、「心の自由天地」、「故郷無常」、「オンマヤ・ヌナヤ」などを披露されました。お母様が登壇され、お父様のリクエストによって、「祖国讃歌」と「カゴパ」を歌われました。さらに、お父様は文亨進世界会長に英語の歌をリクエストされ、「アメイジング・グレイス」を披露されました。
 真の父母様は、文亨進会長の歌に合わせて、「平和の銅鑼(どら)」を打鐘され、歌が終了したのち、改めて鐘を大きく打たれました。最後に全体で父母様に敬礼を捧げ、午後7時20分、この日の行事はすべて終了しました。
 なお、この日に先立って行われた、2日目と3日目の日程である「世界平和宗教連合大会」と「世界平和昇華祝祭大会」では、共に孫炳浩・UPF韓国事務総長が司会をし、内外の貴賓たちが祝辞に立つとともに、基調演説の代読は「世界平和宗教連合大会」では文亨進世界会長が、「世界平和昇華祝祭大会」では黄善祚・UPF韓国会長が行って、最後に文亨進世界会長が祈祷を捧げられました。