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第44回 真の神の日・神様王権即位式10周年記念式・真の父母様聖誕敬礼式

「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」

 第44回真の神の日を迎えた天基2年天暦1月1日(陽暦2月3日)、韓国、天宙清平修錬苑では、天地人真の父母様をお迎えして記念行事が開催されました。この日は、天暦時代になって初めて迎える天の新年元日として、真の神の日であるとともに、神様王権即位式10周年を祝う日であり、さらに今年からは天地人真の父母様の御聖誕を共に祝う一日となりました。それに伴い、文亨進世界会長は、天暦1月1日から7日までの期間を、社会が共に真の父母様聖誕を祝う「真の平和統一天福祝祭」期間として定められ、清平と天福宮を中心に多様な行事を執り行われました。

 

■真の父母様に栄光と勝利を
 記念式は、午前8時より、天正宮博物館大講堂に世界各界指導者および教会員代表ら約2000人を集めて行われ、第44回真の神の日と神様王権即位式10周年とともに真の父母様聖誕を併せて記念する場となりました。
 開始に先立ち、北朝鮮のアジア太平洋平和委員会委員長から、「父母様が共に120歳まで長寿を保たれますように」という意味を込めたバラの花120本ずつ240本とともに贈られた祝電をはじめ、世界からの代表的な祝電が披露されました。
 午前8時、韓服姿の真の父母様が入場され、祭壇の7本のろうそくに点火、壇上の宝座に着かれました。全体で敬拝をお捧げし、天一国の歌が斉唱されたのち、各界代表の敬拝が行われました。家庭盟誓の唱和に続き、文亨進世界会長御夫妻が報告祈祷を捧げ、「今や2011年、私たちも、よりもっときれいな心、きれいな動機ときれいな心情で、真の父母様に力を与え、真の父母様に栄光と勝利をお捧げできる孝子、孝女となることを心から願います」と祈られました。
 真の父母様が記念ケーキをカットされたのち、父母様は聖餐を召し上がられ、ご家庭一人一人の口にも供え物をお分けになりました。

■先生とお母様と息子、娘が語るべきみ言
 み言訓読の時間となり、最初にお父様が次のように語られました。
 「先生とお母様と息子、娘が語るべきみ言を総合して、このみ言を始めるということを知らなければなりません。3大条件が、このみ言の中にあります。私たち人間と天と地が行くべき、正しい教本教材の核を抜き出して宣布します。それゆえ皆さんは、永遠に皆さんの子孫と共に、現世と未来の世界で神様の実体の血統を中心とした一族となることを覚悟して暮らし得る教材教本であることを忘れず、そのように決意する場として、静かに聴いてくれるよう願います」
 金孝律会長が1968年1月1日(陽暦)、真の神の日を宣布された時のみ言「全面的な進撃をしよう」と、その時の祈祷を訓読しました。
 続いて、神様王権即位式のみ言を訓読するに先立って、お父様は約25分にわたってみ言を語られました。お父様は、「真の父母様が祈祷し、願うことは地に落ちることはありません。天の父母が解放された位置を守っており、それを再び覆す者がいないので、いずれにせよ成されるのです。そのように知って、皆さんの中に、み旨の路程で躊躇するような、かわいそうな群れが現れてはいけません! 先生の目の前に、そのような恥ずかしい姿を現す人がいないことを願います」と語られました。
 また、この日の意義について、「最初と最後を合わせて締めくくりをするためのものが、先生が生涯全体の結実として宣布したみ言です。それが『天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会』の題目です。それを全部、天一国10年12月までに終えて、新しい2年目となる天一国11年の新天地なのです」と語られました。
 次に、黄善祚会長が2001年1月13日(陽暦)の神様王権即位式のみ言と祈祷を訓読しました。訓読が終わると、お父様はさらに20分にわたってみ言を語られました。
 祝歌の時間となり、2009年の日本での二世合唱コンクールで最優秀賞を受賞し、昨年、真の父母様金婚式のコンクールでも1位に輝いた福岡鮮鶴合唱団が、「ハナニミ・サシヌン・トンサネ(神様が住める園に)」を美しく歌い上げました。

■教材教本を代表した総体のみ言
 文仁進・北米大陸総会長と善進様が父母様に花束を贈呈し、お父様は演台に立たれてみ言を語り始められました。
 お父様は最初に、朴魯煕会長を前に呼ばれて、「日本人のほうが多いでしょう」と言われ、日本人と韓国人に手を挙げさせ、日本人のほうが「比較にならないほど多い」とされながら、「世界の統一教会ごとに、このような現象が起こっています。世界の数百の国で、教えている韓国人や日本人は何人にもならないのに、その国の人たちがたくさん集まります。それは病気なので、トップにいる人は『統一教会、なくなれ』と言っているのに、しきりに増えていくので、それが問題なのです」と語られました。そして、朴魯煕会長に日本語で「み旨の応援歌」を歌わせ、お父様も共に掛け声を掛け、身振り手振りを加えながら、力強く歌われました。
 その後、お父様は講演文「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」を読まれました。この日の講演文の冒頭には、「第44回真の神の日の訓読のみ言と、神様王権即位式のみ言を添付して、先生の全体生涯路程を中心とした、教材教本を代表した、総体のみ言を、引き続いてお伝えします」という言葉が付け加えられていました。お父様のみ言が終わると、梁昌植・北米大陸会長が登壇して億万歳三唱を唱え、父母様に敬礼をお捧げして、父母様は退場されました。


天福式
真の父母様と四大聖人の祝福の中で出発する儀式


 午後3時からは場所をソウル特別市龍山区の天福宮に移して、真の父母様をお迎えして、天福式が開催されました。
 天福式は、文亨進世界会長の主導のもとに定められた、真の父母様の御聖誕を祝う「真の平和統一天福祝祭」期間の重要な行事であり、開始前には、司会の石俊B・韓国会長から次のような説明がありました。
 「天福式は新しい天暦を、真の父母様と四大聖人の祝福の中で出発できる儀式であり、私たち自身を浄化し、真の父母様と正しい関係を定立し、一年の間、真の愛を相続することを誓う儀式です。この天福式を通して伝授された『天福聖塩』は、既存の聖塩とは違い、神様と真の父母様を中心として四大聖人の精誠と天運が共にある聖塩であり、各家庭を『天福聖塩』で聖別し、それをよく保管すれば、その家庭は聖別された聖地となって、天から大きな天福を受けるようになります」
 
■「超宗教祈願儀式」「世界平和昇華式」
 第1部は、開会宣言、天一国の歌斉唱に続いて、最初に「超宗教祈願儀式」が行われ、四大宗教代表による「祝願」として、儒教を代表して成均館儒道会総本部の姜大奉(カン・デボン)名誉会長が、仏教を代表して大韓仏教曹溪宗の法眼(ポバン)僧侶が、キリスト教を代表してエマニュエル・ミリンゴ大司教が、イスラーム(イスラム教)を代表してタジ・ハマド博士が、それぞれの方法で祈願を捧げて、壇上のろうそくに火を点しました。
 続く「世界平和昇華式」では、特別に6・25韓国動乱参戦戦死者に対する追悼儀式が行われ、最初に天福宮の訓師たちが登壇して、打鐘および聖別式、そして献花を行い、その後、文亨進世界会長が登壇されて、昇華の辞を語られました。
 世界会長は、「この時間は、6・25参戦韓国およびUN16か国の戦死者の世界平和昇華式の時間です。神様の摂理史から見る時、1950年の6・25韓国動乱は単純な民族的戦争ではなく、メシヤ、再臨主、救世主、真の父母様を救うための、カインとアベルの善悪闘争でした。したがって、6・25動乱のために進んで血を流したUN軍と参戦勇士たちは神様の平和軍でした」とし、「今日、世界平和昇華式をした6・25参戦韓国およびUN16か国の戦死者たちは霊界に行かれ、絶対善霊となられ、神様の本郷、大韓民国の守護神として南北統一を成さしめ、世界平和のために再臨協助される平和の大使となることでしょう」と強調されました。
 文亨進世界会長御夫妻による聖酒式および聖水儀式が行われ、文亨進世界会長が祝祷をもって、「きょうの貴い日に、この天福祝祭を始めさせてくださったことに心から感謝申し上げ、護国英霊の皆様方もきょう、喜びくださり、全大韓民国を保護され、この国が一日も早く南北統一され、全世界の中心となって輝く祖国、輝く父の国、選択された民族の責任を果たすようにしてください」と祈られました。

■真の父母様が「天福聖塩」に祝祷
 次に、真の父母様が大きな拍手を受けて入場され、最初に花束を受けられて、壇上の椅子に座られると、全体で父母様に敬拝をお捧げしました。
 第2部として、父母様を中心とした「天福聖塩伝授式」が行われ、最初に「聖地の土合土」の時間がもたれて、文亨進世界会長が四大宗教の各聖地から集められた土を、それぞれ行事の最初に祈願を捧げた四大宗教の代表が、統一マークで装飾された器に合土。それを文亨進世界会長が父母様にお捧げして、お父様が直接周囲に振りまかれて聖別儀式を執り行われるとともに、お父様とお母様が互いに両手を取られた姿勢で、「真の父母の名前で地上の中心に、実体の一心一体一つの中心、一つの核、一つの柱を中心として、永続的な天国理想を拡大、拡大させていかせたまえ! アージュ!」と祝祷を捧げられました。
 全体で、真の父母様と文亨進世界会長、四大聖人に感謝の拍手をお贈りし、続いて、全世界12大陸代表が登壇して、文亨進世界会長の手から天福聖塩を直接伝授される時間をもちました。
 午後3時55分、宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長の先唱による億万歳三唱が力強く唱えられ、全体で父母様に敬拝を捧げました。父母様は互いに両手を取られながら、「新年、神様の祝福が、皆さんの一族と氏族、民族、国家、世界、天宙に、永遠に共にあることでしょう。アージュ!」と参加者を祝福され退場されました。
 この日の行事は、第3部として参加者全員に天福聖塩が伝授される伝授式をもって終了しました。