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忠和艇天艇1号進水式および樹脂型石膏モールド説明会

天地人真の父母様
「神のもとの人類一家族世界」実現のための海洋事業


 韓国の重要な名節の一つである正月テボルム(小正月)を迎えた天暦1月15日(陽暦2月17日)、韓国、全羅南道麗水市の蘇湖(ソホ)ヨット競技場では、天地人真の父母様をお迎えして、韓国および全世界から7000人の参加者が集まる中、「忠和艇天艇1号進水式および樹脂型石膏モールド説明会」が開催されました。

■麗水市長「韓国レジャーボート事業の出発」
 黄善祚・UPF韓国会長の司会で始まったこの日の式典には、文國進理事長御夫妻、文亨進世界会長御夫妻、崔妍娥様ら真の御家庭と共に、日本から80人、世界25か国から35人の海洋摂理指導者が参加しました。午前10時30分、真の父母様が入場され、壇上の椅子に座られると、全員で敬礼をお捧げしました。
 貴賓紹介に続いて、最初に金忠錫(キム・チュンソク)麗水市長が歓迎の辞に立ち、「私たちの麗水は、420年前に李舜臣(イ・スンシン)将軍が、世界最初の鉄甲船である『コブクソン(亀甲船)』を造った歴史の産地であり、世界的な美港として、『2012麗水エキスポ』まで450日残しています。私たちの先祖たちが正月テボルムに1年の豊作と安寧を祈願したように、天艇1号の楽しく安全な航海を祈願します」としながら、「今回進水する天艇1号は、海洋水産資源開発とレジャー産業に多くの関心を傾けてこられた、文鮮明総裁御夫妻が創案され、特許を取られた先端工法を使用し、船体強度を2倍に増加させ、船体重量も半分にするなど、国内レジャーボート事業の出発として、全世界の未来を明るく照らしてくれると思います」と強調しました。
 文國進理事長が歓迎の辞に立たれ、「父は50年前から、人類の未来のために海洋を開発しなければならないと語られ、海洋産業に投資してこられました。特に、多くの人が利用し得る小型ボートに関心をもち、製作に参与されました。父のこのような関心と愛情が今日、天艇1号として実を結んだのです。したがって、天艇1号は単純な船ではなく、未来資源開発と人類福祉のための父の関心と信念の結実体であると思います」と語られ、父母様を「勝利された平和の王・天地人真の父母様」と紹介されました。
 次に金星坤(キムソンゴン)民主党国会議員が祝辞に立ち、「来年は、ここ麗水で国民たちが期待するエキスポが開催されます。これとともに私たちの麗水は、文総裁がそのビジョンを提示されているとおり、今後、国際的な海洋時代を開く、その中心に大きくそびえ立つことでしょう」と強調。続いて、全羅南道知事の祝辞を、李介昊(イ・ゲホ)全羅南道副知事が代読しました。

■「人類解放のために海洋事業に投資」
 真のお父様が記念の辞に立たれ、講演文を開き、「忠和艇天艇1号進水式および樹脂型石膏モールド世界説明会」という題目を読まれ、本文を読み始められましたが、「私も寒いので早く行きたいのですが、凍えてしまって舌が早く回りません。代わりに誰か読みますか」と尋ねられたので、お母様が登場されて続きを読まれました。
 お母様は、「私は、飢餓に苦痛を受けている人類を解放するために、既に1960年代から過ぎし50年余りの間、海洋事業に投資しながら、海洋技術を開発してきました」と読まれながら、講演文を通してお父様の海洋摂理の歴史とビジョンを証されました。
 講演文が結論部分に差し掛かると、お父様は「私が代わって読みます」とおっしゃって、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」のみ言の結論部分を要約した四つの指示事項を読まれ、最後に「万民平等で万国が兄弟国となる、『神のもとの人類一家族世界』が皆様の目の前に展開されています。マスターマリン造船と一成海洋産業も、究極的に、このような遠大な志に大きく一助をなすことでしょう」と結ばれました。

■真の父母様を乗せた天艇1号が出航
 父母様の講演が終わると、ボートの命名宣布がなされ、お父様が「船名宣布。天基2年天暦1月15日、新工法で建造されたボートを『忠和艇天艇1号』と命名、宣布いたします!」と高らかに宣布されると、壇上左右に船名を書いた大きな垂れ幕が下がりました。
 正午になり、「ハンギョレ芸術団」のにぎやかな農楽演奏とともに、父母様が船着場に向かわれ、白の手袋をはめ、小さな斧でテープを切断されると、進水の合図として大きなくす玉が割れました。父母様は天艇1号の船体にシャンパンを振り掛けられて試乗され、父母様を乗せた船が、汽笛を鳴らしながら水上を滑るように速度を上げて出航する姿を全員で見送りました。船着場には、これ以前に父母様が考案された他の4艘の船も準備されており、閉会後も、来賓たちを中心に試乗会が行われました。
 また、この日、開始前は前日から小雨が降るあいにくの天候でしたが、開会30分前から晴れ上がり、天の祝福を感じさせました。