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礼拝説教

3月27日 礼拝説教

訓読:「南北統一」
 それでは人間の生命力とは何でしょうか。人間の生命の根は神様です。その次に幹を成し、枝を成します。このように根をもった木のように、神様に属する生命をもった人だけが残ることでしょう。そのような人はどんなに風が吹いても倒れることなく、結局は冬に勝ち抜くことができます。冬に勝つことのできる生命力をもったもののみが残るということは間違いありません。地に落ちた種が固い種ならば、むしろ冬になれば凍って裂けるようになり、そうなることによって春に新芽がその裂け目から出てくることができるのです。そのような生命力をもった種は再び春を迎えることのできる資格があります。結局、生きている木の枝になるか、生きている木から落ちた生きている種になれば、新しい春を迎えることができます。種は根をもち、幹と枝と葉ももっています。種は全体を縮小させて、全体の生命を集約させたものと見ることができます。
 今までの人類文明の歴史を見るとき、間違いなく寒帯文明が涼帯圏を荒らす時が来たというのです。ヨーロッパはもちろんアフリカにまで共産圏が拡大しています。アメリカも脅威を受けています。このまま全部が脅威を受けることによって終わるようになれば大変ですが、しかし必ず新しい春は訪ねてくるでしょう。そして神様はこのようなことを知っているので、新しい春を迎えるために主を送るのです。神様は理想的時代が来ることを知っているために、その時代を迎えるための準備をすることのできる中心存在を送るであろうということは、当然の結論です。

題目:それでも春は来る
 栃木に夫婦共に目が悪い夫婦がいます。ご主人はほとんど見えず、針とマッサージの仕事をしていました。しかし大変明るい夫婦だったので、栃木のテレビ番組にも紹介されました。今は、婦人は昇華されましたが、そのご主人に願いを聞いてみました。私の娘たちの顔を見たいですと答えました。
 神様の願いとは何でしょうか。神様は本然の春を迎えることはできませんでしたと、お父様はいつも語られます。北海道は5月ぐらいになると梅、桜、タンポポが同時に咲きます。一気に咲くのです。それまで冬の寒さに耐えています。春を迎えるために冬を越えていきます。春と言うものを、私たちがいつも思うことがあります。神様が本然の春を迎えることができませんでした。それは人類の出発が間違っていたということになるのです。3月11日の東日本大地震を通して日本国民は大きな衝撃を受けました。素晴らしい2011年を迎えたと考えていたのに、このような悲惨な災害が起きました。奇跡的に生き残ったとしても、家族や全体のことを考えれば、喜ぶことができないのです。まだまだ安心ができず、不安が続いています。
 しかし人類歴史を見れば、もっと悲惨なことが多くありました。多くの虐殺もありました。人類歴史の出発の時点で、方向性が間違っていたので、神様は本然の春を迎えることができませんでした。いくら素晴らしい宗教家、哲学者が現れたとしても、人間だけでは希望の道を探すことはできなかったのです。神様を通して、この絶望の道を希望の道に変えていかなければならないのです。文鮮明先生は、共産主義が最も勢力を持っていたとき、すでに共産主義の終焉を予言していました。今まで多くの民族、思想が分裂してきましたが、そこから何の希望も生まれてこないのです。今の時代は終末の時代です。人生、生命というものがどういうものかということを考える時代になったのです。神様の願いどおりに生きることが人類の新しい希望であると言うことを示していかなければならないのです。私たちは天の守りがあることを信じてくのです。そして人類に希望を示していく使命が、我々にはあるのです。
 冬の時には何が生きているのかわからないのです。冬から春に向かっていくときに、統一食口は人生の行くべき方向性がわかっているので、それを示していかなければなりません。民主主義も、共産主義も人類の行くべき方向性を示すことはできません。今韓国が日本に多くの支援をしてくれています。原発の冷却のために、52万トンものホウ酸も提供することになっています。多くの韓流スターも支援をしています。今、韓国では日本を批判する記事などが殆どなくなりました。日本にとって、どれだけ感謝でしょうか。日本がこれほど韓国に感謝したことがあったでしょうか。今、日本人は、韓国の深い心情に気づくときが来ました。韓国と日本が一つになる時代が来たと感じます。
 神様と共に本然の春を迎えることがどれだけ価値のあることでしょうか。今後、いかなる困難があったとしても、私たちは神様の願う道に行くのです。私たちが神様の願う道に行くのであれば、神様も私たちを守ってくださります。このみ旨を惜しみなく歩み、神様と共に本然の春を迎えて行きましょう。