ホーム 教会紹介 地域紹介 活動紹介 お知らせ お問い合わせ 全国の教会

教会ニュース

第52回真の父母の日

真の父母様が語られる「最後の結実期を迎えた皆様の覚悟と結実が確固たるものに」

 第52回真の父母の日を迎えた天基2年天暦3月1日(陽暦4月3日)、韓国、天正宮博物館大講堂では、天地人真の父母様と真の御家庭をお迎えして、約2500人の中心食口たちが集まる中、記念行事が開催されました。お父様はこの日、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」の講演文を中心に、約2時間にわたってみ言を語られました。



■「父母様を迎える人類となり得るように」
 この日、会場には、元老食口、分捧王や大陸会長をはじめとする公職者に加えて、特に天一国主人賞など、歴代の真の父母様賞の受賞者が集められていました。
 午前8時、真の父母様が入場され、祭壇の聖なるろうそくに火を点されると、一度参加者のほうを振り返ってにこやかに手を振られ、祭壇向こうの椅子に座られました。司会の石俊B・韓国会長の司会によって、最初に真の御家庭と五大聖人家庭が敬礼し、各界代表者の敬礼が進められました。全体で家庭盟誓を斉唱したのち、文亨進世界会長御夫妻が代表報告祈祷を捧げられました。
 文亨進世界会長は、この日、キリスト教が真の父母様を迎えないことによって、父母様が経験された苦難を祈られながら、「今やこの国の、最も反対していたキリスト教が正しい道に向かい、再臨主である私たちの真の父母様を受け入れ、新しい歴史を開き得る大韓民国となるように、この日を祝福してください。太平聖代、真の父母様億万歳の振動が現れて、日本と全ての国々を包み込み、父母様を愛し、父母様を迎えることができる人類となり得るよう、祝福してください」と力強く祈祷されました。
 父母様が祝賀ケーキをカットされ、祭壇向こうに座られて聖餐を召し上がられるとともに、御家庭の一人一人の口にお供え物を配られました。続いて、仁川京畿北部教区九里教会の聖恩聖歌隊が、祝歌「おお、主を高めん!」を美しく歌い上げました。
 訓読の時間となり、金孝律先生が登壇して、1966年の第7回父母の日に語られたお父様のみ言「望みの父母の日」を、約20分にわたって訓読しました。続いて、文國進理事長御夫妻によって父母様に花束が贈呈され、父母様が登壇されて、み言の時間となりました。

■起源節Dデイまで2年も 残されていない
 お父様は講演文を読み始められ、「摂理的次元で天が満天下に宣布した起源節Dデイまで、今や2年も残さないこの時点において、第52回真の父母の日を迎えました。最後の結実期を迎えた皆様の覚悟と結実が、縦的に神様と真の父母を中心としてさらに確固たるものとならなければならないという意味で、過ぎし1年余りの期間、全世界の前に宣布した天のみ言を、もう一度想起させてさしあげたいと思います」と読まれて、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」の講演文を、この日は2回にわたって読まれながら、途中、様々なみ言を語られました。
 お父様は今回の日本の地震の深刻さについても話されながら、「その余震が、(マグニチュード)6以上の余震が20回以上あったというのですが、それが棚にあるものが落ちてくるほどだというのですから、どれほどだったでしょうか。韓国は、花崗岩の壁が地下6000メートルの、溶岩が沸いて噴き出してき得る底まで突き刺さっているので安全なのです」と語られ、さらに今回の日本教会で起こった証について以下のように語られました。
 「今回の日本の地震についての話を聞きました。私はその話を聞いて、『これは統一教徒たちが全部、作った話だろうか』と思ったのですが、亨進を送ってみたら、事実そうだったのです。津波が来るのに、逆に津波に向かって乗り越えたという船の話もあります。私たちの船には沈みにくい船があるのですが、高い波を突き抜けて越えられる速い船を造りました。それを発明したのが、ここに立っている人です」

■神様には怨讐という概念がない
 お父様は、この日の結論的なみ言として、指を使って数の話をされながら、「統一が先ですか、和合が先ですか。和合されてこそ、その中に核があり、根が生じて、芽が出るのです。分かりますか。交差される中心点から初めて、統一の数字が出るのです。そのように、統一される前には分かれるのです。分かれてから統一されるのですが、そうなれば二度と再び分かれません。怨讐同士が合わされば、それを分けるものがないのです。神様には怨讐という概念がありません。神様の愛の中には怨讐の概念がなく、永遠の統一だけがあるので、平和と幸福と愛が共にあるのです」と強調されました。
 午前10時52分、宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長の先導で全体で億万歳三唱を唱え、参加者全員で真の父母様に敬礼を捧げると、お父様は「祝福が共にあってください」と言われて、この日の行事は全て幕を閉じました。
 その後、参加者は天宙清平修錬苑に降りて、父母様の釣られた魚によるメウンタンをおいしく頂きました。