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文鮮明総裁日本留学70周年記念祝賀大会

文國進理事長が記念説教「強い日本、強い韓国に」
 文國進・韓国統一財団理事長をお迎えして、「文鮮明総裁日本留学70周年記念祝賀大会」が4月10日、東京都内のホテルで開催されました。真のお父様は1941年4月から1943年9月までの2年半、早稲田大学附属早稲田高等工学校で学んでいらっしゃいます。
 「自叙伝100万部普及勝利祝賀」および「東日本大震災犠牲者慰霊および早期復興祈願式」を併せて行われた同大会には、1350人余りの有識者、関係者、教会員が集いました。

■「東日本大震災犠牲者慰霊・早期復興 祈願式」
 最初に、「東日本大震災犠牲者慰霊および早期復興祈願式」が行われ、全体で聖歌「栄光の賜物」を賛美したのち、早稲田大学の卒業生であり、ギリシャ国家的メシヤの栄徳多恵さん(777家庭)が代表報告祈祷を捧げました。
 続いて、遺族代表の高木康雄・淳子夫妻、文國進理事長、宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長が献花をしました。高木淳子さんの妹の御主人である中垣美範さん(3万家庭、45歳)は、石巻教会の壮年部長で、教会の公務で出掛けている時に津波にのみ込まれました。夫人と3歳の娘は、かろうじて津波を逃れましたが、神奈川・川崎の宮崎台国際研修センターに避難しているとき、中垣さんの遺体が確認されたという報に接しました。
 次に、全体で黙祷の時間をもち、今回の大震災で霊界に行った多くの人々の冥福を祈りました。

■「文総裁が激励「勇気をもって希望の国に」
 続いて、司会から、文鮮明総裁の自叙伝『平和を愛する世界人として』が日本において100万部突破したことが発表され、「文鮮明総裁日本留学70周年記念祝賀大会」に移りました。 祝歌は、自叙伝100万部普及を記念して、文鮮明総裁が15歳のとき書かれた詩「栄光の王冠」に曲をつけた歌を、天一国歌舞団の劉サンヨプ団長が歌い上げました。音楽に合わせて、文鮮明総裁の歴史的な写真や映像が大きなスクリーンに映し出されると、会場の多くの人がハンカチで目頭を押さえながら、これまでの文総裁の歩みを振り返りました。
 続いて、お父様のみ言を中心に日本留学時代の歩みが描かれたビデオ「文鮮明総裁の日本留学時代」が上映されました。
 主催者挨拶に立った周藤健副会長は、文鮮明総裁は人類の真のお父様であると証をし、「この方によって、私たち個人も、家庭も、国家も、世界も、初めて希望をもつことができます。この方の教えに従って歩むことで、日本、世界が生きることができるのです」と熱く語りました。
 祝辞に立った宋榮錫総会長は、初めに、92歳(数え)の文総裁の代わりに、子女様の中で一番文総裁に似ておられる文國進理事長が参加されたことを紹介しました。そして、文総裁は人類の救世主、メシヤ、真の父母であられると証し、16歳(数え)のときにイエス様の召命を受けられたこと、さらにその後の文総裁と神様との交流について紹介しました。そして、「早稲田に留学されたことが、日本がエバ国として選ばれる重要なポイントであった」と述べました。 さらに、「聖書のソドムとゴモラは、義人、つまり純潔な男性・女性がいなくて滅ぼされた」と述べ、「統一教会こそ、純潔な男性・女性の集まりである」と強調しました。ですから、純潔を守る人々が集った統一教会の人の祈りこそ神様に聞かれるものであり、それによって日本が守られると語りました。
 そして、文総裁が東日本大震災の犠牲者を慰労して、「勇気をもって希望の国に前進してください」と激励してくださったことを紹介しました。

■「自らの国を守ることのできる強い国に」
 続いて、文國進理事長が登壇し、記念説教をされました。文國進理事長は、歴史を振り返りながら、戦後50年間、大きな戦争はなかったが緊張状態はあったと述べ、中国やロシア、中東の現在の政情について語られました。そして、近代の世界史の流れを振り返りながら、ヒトラー、レーニン、スターリン、毛沢東などの登場に触れ、革命後、必ずしも国が良い方向に行くわけではないと述べられました。また、映像を使って、2000年間の東アジアの国家変遷、中国と韓半島、日本の地において歴史的に、戦いによって、どれほど多くの国が興り、消滅していったのかを説明されました。
 そして、現在の韓国、日本、北朝鮮、中国、アメリカなどの関係を説明しながら、「父の国・韓国と母の国・日本が生き残るためには、自らの国を守ることのできる強い国にならなければならない」と強調されました。
 宋榮錫総会長が感謝祈祷を捧げたのち、真の父母様の留学時代に思いをはせながら、全員で早稲田大学第一応援歌「紺碧の空」と校歌「都の西北」を力強く歌い、大会の幕は下ろされました。