ホーム 教会紹介 地域紹介 活動紹介 お知らせ お問い合わせ 全国の教会

礼拝説教

4月24日 礼拝説教

訓読:「原理講論−再臨論」
 イエスは、暗闇の中にいた祭司長たちや律法学者たちに対しては、事実、盗人のように来られたが、光の中にいた洗礼ヨハネの家庭には、イエスの誕生に関することが前もって知らされたし、また、彼が誕生したときには、東方の博士たち(マタイ二・1、2)、シメオン、アンナ、羊飼いたちには、その事実を知らせてくださったのである。そしてまた、ルカ福音書二一章34節から36節にかけて、その再臨の日が、不意にわなのようにあなた方を捕らえるであろうから、絶えず祈りをもってその惑わしを避け、主の前に立つことができるようにしなさいと言われていることを見ても、光の中にいる信徒たちには、その再臨の日のために準備することができるように、あらかじめそのことを知らせてくださることは明らかである。
 復帰摂理路程に現れた例から見ても、神はノアの審判のときや、ソドムとゴモラを滅ぼされるとき、あるいは、メシヤの降臨のときにおいても、常にその事実を預言者たちにあらかじめ知らせてから摂理されたのであった。したがって、神は、イエスの再臨に関しても、終末のときには神の霊をすべての人に注ぐと約束されたように(使徒二・17)、光の中にいるすべての信徒たちを通じて、耳と目とをもっている人たちには、必ず見ることができ、聞くことができるように、啓示してくださることは明らかである。

題目:「父の約束」
 今日から真のお父様はヨーロッパを巡回されます。日本の食口はいつか真の父母様を日本に迎えたいと思っていますね。今は終末の時代です。6000年の最後の時が来ています。イエス様が再臨された真のお父様に対して、私たちは原理的な観点だけで見ていないでしょうか。真のお父様の価値は、文亨進世界会長が聖霊治癒礼拝で「真の父母様億萬歳」と唱えている内容が全てだと言えるかもしれません。神様の摂理の終着点が「真の父母様億萬歳」だと言えるかもしれません。
 世田谷教会の食口は社会的にも人格的にも基盤があって、安定していると思います。私は今まで多くの教会を見てきましたが、世田谷教会の食口も、考え方や生活が他の教会と殆ど同じです。それを見て驚きました。華やかにしてはいけないという意識があるのかもしれません。20〜30年前の考え方から変わっていないようです。私たち食口は地上天国を創建していかなければならないのに、考えや生活が昔のままです。考えを変えていかなければなりません。
 私たちは罪人なので、信仰を持つようになりました。生まれ変わるために礼拝に参加しています。再出発をしなければなりません。今日皆さんにお話ししたいことは、私たちがどのような信仰生活をするかです。真の父母様と本当に一緒にいる信仰生活をしているかです。イスラエル民族はしっかりと礼拝を守り、熱心に祈祷を捧げてきました。しかし、イスラエル民族が待ちに待った救世主であるイエス様を殺してしまいました。なぜそのようなことになったのでしょうか。誰にも分からないのです。イエス様を殺した代価がどれほど大きかったでしょうか。
 なぜ皆さんは教会に来たのでしょうか。皆さんが教会を訪ねてきたのでしょうか。そうではありません。神様が皆さんを探したのです。私たちの罪を救い、生まれ変わるために再臨主が来られました。そして私たちは再臨主に似ることによって罪がなくなっていきます。真の父母に連結されることによって全ての罪がなくなるのです。真の父母様はイエス様以上に権威を持って来られた方です。私たちはその真の父母の息子であり娘になるのです。神様が私たちを見て、息子、娘と言ってくれることが大切です。
 久保木名誉会長は、イエス様が再臨されたことを知って、日本を母国として立てるために命をかけて闘ってこられました。当時の久保木名誉会長よりも、社会的にも大きな力を持った壮年の皆さんが、ここには多くいます。それにもかかわらず、皆さんが世田谷を、東京を、日本を動かそうと言う情熱が失われているように思えます。壮年の皆さんは、この道に来るとき、親戚や友人などから反対を受けたにもかかわらず、この道を行こうと決意したことと思います。それはこの道が真理だからと思ったからでしょう。
 真のお父様は奇跡を起こすようなことはされません。お父様が奇跡を起こすと思わないで下さい。私たち食口以外の誰が、真の父母様を迎えることができるでしょうか。いつか時が来れば変わるというものではありません。ですから、真の父母様を迎えるための基盤を築いていかなければなりません。今、真の父母様が世田谷教会に来られたらどうしますか。この3階の礼拝堂まで、誰かがお父様をおぶりますか。ですから、準備しなければなりません。真の父母様が来られるのであれば、今のままの世田谷教会ではだめです。精誠の灯台をつくり、お父様を迎えるための精誠の祈祷を捧げるのです。そのように準備すれば、真のお父様が来られると思うのです。自分を中心として考えず、自分の罪の意識を捨てて下さい。罪を許していただくためにメシヤに出会ったのです。生きた信仰を持ち、お父様に侍る生活をしていきましょう。
 真のお父様はこれからヨーロッパを巡回されます。今日本が本当に不安定なときなので、世界の運勢を日本に連結させるためのものです。お父様が日本に来られることになったらどうしますか。ただ待っているのですか。お父様を迎えるための準備をしなければなりません。起源説Dディまで残された時間は多くありません。お父様は世界宣教を日本から始めました。今回はヨーロッパが出発です。
 2000年前、イエス様はもう一度来ると言われました。私たちは世の中から蔑視されながらも、この道に来ました。それはイエス様が再臨されたと言うことを知っているからです。今、天が願われることをしなければなりません。お父様の最後の願いは何でしょうか。一つは、お互いが愛し合いなさい、本当に愛し合っている教会になると言うことです。それは食口同士がお互いに侍り合うと言うことなのです。イエス様もそのように言われました。世田谷教会が愛のある、生きた教会となっていくのです。次に、神様を愛しなさいということです。
 日本は母の国だから女性中心にいけばよいというのではなく、男性食口が自ら悟って全てに責任を持っていかなければなりません。婦人食口だけに任せていてはいけません。本来、男性がこの日本を引っ張っていくのです。そうすれば、お父様が日本に来られるでしょう。私たちは統一教会人ではなく、お父様の息子・娘ではなく、神様の息子・娘なのです。私たちはこの世の希望となるために、この道に来たのです。
 皆さん、心配することはありません。目を覚まして下さい。これからどんなに難しいことがあっても、忍耐していきましょう。今から、2011年を新しい一年として出発していけることを願います。