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礼拝説教

5月1日 礼拝説教

訓読:「牧会者の道」
 私たちの教会の名称を見れば、「世界基督教統一神霊協会」です。世界基督教統一神霊協会。「世界基督教統一」とは世界の基督教を統一するということで、その次に「神霊協会」に「神霊」が入っていますが、神霊は人間世界ではありません。霊的な世界です。世界の基督教を統一したその基盤の上に、神霊なる役事が展開するというのです。神霊なる役事をして世界を一つにしようというのです。ですから、もし神霊を除いてしまったならどうなりますか。既成教会と同じです。世界基督教統一神霊協会から神霊を除いたなら、世界基督教統一協会になるでしょう? 神霊を除けば何にもなりません。
 皆さんが知らなければならないことは、皆さんの心霊状態が最高に達したとき、決心をして天のために動いてあげれば、霊界から善なる霊たちが下ってきて皆さんに協助するというのです。ところで、皆さんの心霊状態が落ちれば、そのように協助していた霊たちが一人、二人と去るのです。去るようになるとき、その霊たちがどれほど悲しむだろうか、去っていつまた地上に来て協助するだろうかというのです。一度去って再び皆さんの所へ来るのは難しいことなのです。ですから、一度は霊人たちを次第に増していくことのできる自分の行動が必要だということを知らなければなりません。それでこそ、皆さんのすることが早くはかどって、発展していくのです。天運がついてくるのです。天運が……。何のことか分かりますか?

題目:「栄光の主」
私たちが通っている教会は世界基督教統一神霊教会です。基督教を統一するのですが、重要なのは神霊があるという事です。突然霊的な現象が起きて騒ぐ事が神霊でしょうか。神霊とはどういうものでしょうか。私たちはそれを忘れていないでしょうか。神霊とは関係ない信仰生活を送っていないでしょうか。特に区域長の皆さんは摂理的なことが忙しく大変な立場ですね。会議のときに区域長の皆さんに心霊的な証を聞くと、なかなか報告があがってこないですね。私たちの教会は神霊が働く教会です。霊的な世界と人間的な地上世界が調和する事が神霊の世界です。愛の世界です。霊界とはどういうものでしょうか。死んだら行くところだと思っていませんか。原理講論で教えている霊界とは何でしょうか。
お父様と出会ったことは永遠に忘れません。私はお父様にサインをお願いした事がありました。その時漢字で名前を書いてくださりました。そのことをきっかけに私はお父様がメシヤだと確信しました。お父様は人を見れば何を考えているかわかるのです。それは親だからです。親は子供の考えている事がわかるのです。愛を持って見ればわかるのです。霊界とは愛が満ちた世界です。私たちの生活はどうでしょうか。神霊のある天運のある生活をしているでしょうか。そのような生活ができれば、毎日が楽しい生活になります。もっと神霊を中心とした生活を意識しなければなりなさい。神霊と真理で礼拝をしなさいといいますね。神霊とは霊界で、真理とは原理です。私たちが一般の宗教と違うのは神霊と真理があるという事です。
還元祈願礼式とは何でしょうか。先祖の協助を受けて、新しい一週間を出発する事です。霊人というものは善霊と悪霊がありますね。善なる霊が役事してくださいと祈らなければなりません。今は霊界では雲のように多くの霊人が地上に降りてくると原理講論にあります。まさにロードオブザリングという映画のような事がおきるときです。地上での様々な問題を霊界の協助によって解決ができるのです。しかし、私たち地上人が、善なる霊が働く事のできる条件を、立てていかなければなりません。自分の家庭にある問題を解決したいと思えば、礼拝に来るときから、どうしたら解決できるかと霊界を意識しながら、祈りながら、参加していくことが大切です。そのような願いを持って参加すれば、この礼拝の時間がどれほど深刻で重要な時間になるでしょうか。礼拝が神霊が働く時間とならなければなりません。
今まで死ぬという事は恐怖でありました。しかし原理では、新しい命の出発であり、新しい花を咲かせることだといっています。地上での愛の実績が結実する世界が霊界です。お父様は、地上での生き方、霊界のことを教えてくださりました。死というものが新しい生まれ変わりの瞬間です。私たちが最終的に行くべきところが霊界です。光りに満ち、愛に満ちた世界です。死ぬ事が終わりではないのです。しかし、霊界に行くにはメシヤに出会って祝福を受けなければならないのです。愛を完成するためには、為に生きる実践していかなければならないのです。食口の皆さんは充分に聞いてきましたね。
6000年前、イエス様が栄光の主としてこられたことをイスラエル民族は知る事がありませんでした。だからイエス様は十字架につきました。お父様は何回監獄に入ったでしょうか。どれだけ苦難の道を行かれましたか。メシヤの道は苦難を受けることが目的ではありません。神様の栄光を現すことが本来の使命です。聖書の中にもイエスが王になるだろうと書かれています。私たちはお父様を栄光の主として証していくことが大切です。イエス様のときは多くの奇跡を起こし、証しを立てていきました。だから病気の人ばかりが集まってきました。しかし本来メシヤのやることはそのようなことではありませんでした。弟子たちはイエス様が十字架にかかったとき奇跡を起こして十字架から降りてくると思っていました。
霊界に行くときに何を持っていきますか。どのような著名な人も、教会から学ばなければわからないのです。天国に行くときは妻と一緒に手をつないでいかなければなりません。真の愛の世界とはどういう世界かを知るには教会に来るしかありません。食口がお互いに協力し合いながら行くのです。私が天の摂理にどれだけ貢献したかという事を常に考えていきましょう。