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天地人真の父母様ヨーロッパ巡回

日本指導者スイス大会参加
家庭教育局長 佐野邦雄

 天地人真の父母様は4月18日(陽暦)、第52回聖婚記念日を迎えて、「後天時代」を宣布されました。その後、4月24日の「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」韓国大会を起点として、ヨーロッパ巡回路程が開始されました。4月26日、スペイン・マドリード大会に始まり、8か国で開催されました。7か国目のスイス・ジュネーブ大会に、日本から、宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長御夫妻、全国12人の地区長、婦人代表、本部局長3人、計21人が参加する恵みに与りました。
 
■み旨を相続して完結させ、実践する家庭に
 このたびのヨーロッパ巡回路程の意義を、真の父母様は韓国大会でのメッセージの冒頭で、次のように語られています。
 「私がきょう、皆さんに宣布するみ言は、真の父母の生涯の中で、全ての復帰摂理歴史の最終終結と完成を宣布するための真の父母様の巡回路程であることを知らなければなりません。真の父母様が歩んでこられた道は、歴史的標本となる伝統であるので、その道を皆さんの人生の手本として歩かなければならず、真の父母様が完成されたみ旨を相続して完結させることを誓い、実践する家庭になることを宣言するのです」
 このようにこの巡回路程は、真の父母様が生涯の中で勝ち取ってこられた実績を、世界の人々に連結するためなのです。
 このたび母の国・日本を代表してスイス大会に同参させていただいた目的も、第一には、真の父母様の勝利圏を日本に相続して、天運に連結することであり、第二には、真の父母様に相対する世界の母の国として、世界巡回の勝利をお支えするためでした。
 スイスは、赤地に白十字の国旗であり、永世中立国としてよく知られています。国の標語は、「一人は全てのために、そして全ては一人のために」であって、いかなる他の国ともくみしない自主防衛のための強力な軍隊を擁する国です。摂理的には、1985年8月、「共産主義終焉宣言」が成された歴史的地であり、以前真の父母様はこの地を「逃避城」と言われました。

■このメッセージは後天時代の憲法
 私たち日本からの一行は、5月10日夕刻、ジュネーブ空港に到着。翌11日は、最高峰モンブランを中心にアルプスを展望する恵みを得ました。早朝より快晴で、ホテルの庭から山間にモンブランの山頂を仰ぎ見て、あまりの美しさに感嘆の声があがりました。
 ケーブルカーで2500メートルまで登り、展望台から目の前に4810メートルのモンブランを仰ぎ見ました。神の創造のみ業の偉大さに感動しました。
 翌12日の朝、イギリスからスイスに到着される真の父母様をお迎えするために、ジュネーブに向かいました。午前12時、真の父母様、文亨進世界会長御夫妻、文仁進様、崔妍娥様が、インターナショナル・コンチネンタルホテルに到着され、全員で御挨拶をしました。
 「イギリスでのお母様のスピーチは実に素晴らしかった」と語られるお父様のみ言に、みな感激し、心からの拍手を捧げました。また、「日本食口は聖人だ」と世界会長が語られていたという報告を聞き、感動しました。
 いったん私たちはその場を下がりましたが、午後9時、真の父母様からのお招きにより、再びコンチネンタルホテルへ行きました。零時を過ぎるまで、大会訓読用のファイルの1ページ1ページを追いながら、み言のポイントを一つ一つ指導してくださいました。深い愛とともに、深刻な内容でした。
 「このメッセージは、真の父母の“生涯の記録”であり、後天時代の憲法となるものである」
 「私たちが、この内容を実践するか否かに、全ての人類の運命がかかっている」
 「先生がいる間に訓練せよ。毎日訓読の伝統を立てよ。正午定着家庭となれ。影のない生活をせよ!」
 すべてのみ言が胸に突き刺さりました。この時に、日本の報告がなされ、父母様は一人一人の報告を真剣に聞いてくださいました。
 
■真の父母によるみ言の宣布
 13日、大会の当日を迎え、朝5時の訓読会に臨みました。訓読会は午前12時まで続きました。前日以上に多くのみ言を受け、一同必ずこのみ言を全うして、天一国創建を果たすことを決意しました。
 午後3時からUN本部の国際会議場で、スイス・ジュネーブ大会が始まりました。スイスには多くの国際機関の本部が置かれている中で、UN本部で行われることに、真の父母様の勝利圏を実感しました。
 「地球危機時代における天宙平和世界の建設」という標題のもとに、第1部のパネルディスカッションののち、文亨進世界会長が真の父母様を紹介されました。前半はお父様、後半はお母様が訓読されるという、正に真の父母によるみ言の宣布でした。精誠を尽くして訓読されるその姿は、神様の心情の発露であり、会場全体が、大きな感動と決意に包まれました。午後6時、大会は終了しました。